スラムを見よ。


改善について、建築家がとらえられる限界をこえてしまうよう、評価できない特質は、持続する余地がなくなっている。
いまやわれわれは、不潔や乱雑による不都合さに代わって、衛生的な退屈さを得た。物質的にはスラムは(たとえばオランダでは)なくなったが、しかに何がそれに取って代わったというのか。どこにもまとまりがなく延々と続くだけで誰がどこに住んでいるということには誰も関心をもっていない。最近は残らず消毒されたが。が、しかし市民は将棋盤の上の消毒された駒であり、将棋をする人ではない。だから挑戦することはないし、試合も対話もないのだ。

スラムはなくなった。だが精神に食い込んでいるスラムを見よ。

もう一度我々が新しい都市、あるいは最近の住宅開発を一見するだけで、精神がどの程度埋没されてしまったかが認識されよう。建築家たちは、そこにひび割れや裂け目を残してはいない。彼らは、角を曲がったところにある不都合な事、不測の出来事、自然発生的な作用、予定外の騒動、予測できない危険など、それらについて懸念しているにもかかわらず、場所に関する感覚をまったく追い出してしまった。
彼らは、都市計画という真空掃除機で細菌を根絶するために、すべてをまっ平らにしてしまった。 つまり建物をこぎれいな表面(その両側は空虚以外のなにものでもない)の付け足しによるつながりにしてしまったのだ。(私にはアメリカで見たこのような例について適当な言葉を見つけるのは難しい。)実際に彼ら空虚さを目指して去勢するような事をやっているにもかかわらず、そのような建築家が空間について熱心に語ることはいったいどういうことだ。
ヴァン・アイク

状況を築くこと

美味しそうにお茶を飲んでいる人がいる。
そこには心地良さそうな、テーブルと白い椅子があって。木のすこし古ぼけた床がある。
よくみると、大きな家からちょうどよい距離をもって配置されているようである。
見渡すと庭の木の向こうにはもうすぐ完成をむかえるスカイツリーがみえる。
例えば建築がそういった時間も含めた空間をつくることを目標とするならば、テーブルや床を作ることと同時にお茶を出すこともなくてはならないコトなののかもしれない。

ここで、状況をつくることを極論化するとすごく美味しいお茶だけをだせばいいということになりそうだけど、やっぱり人には、ゆっくりと座れる椅子や、安心のできる床は必要だ。ただ、せっかく砂浜にきているのに、わざわざ床なんかつくらなくていいかもしれないし。気持ちのいい原っぱだったら、一枚のシートをしけばいいかもしれない。

ものだけでなくコトをつくる可能性を自分のなかにもつことによって、いままでの建築のつくりかたがすこし広くなるのではないだろうか。こんかいは実践をとおして、そのモノとコトのバランスをどうすべきか、ということ問うてきたこと、その結果は多様ではあるけれども逆につうていしていた状況をつくるプロセスを考察してきた。

 

建築とは必然的にある種の状況をよみとり空間化し、表現していかなければなりません。
けれどそれと同時に、その状況の全体性はうしなわれ、「形式化」「単純化」「構造化」「歴史化」「権力化」「建築化」してしまいます。

至極当然ですが、そんな熱狂的で創造的な空間化の責任を引き受けつつもつねに、現在の人々がつくりだす生活の全体性、複雑さというものをどうにか、わしづかみにして、建築をつくりたい。

ものだけでなくコトをつくる可能性を自分のなかにもつことによって、いままでの建築のつくりかたがすこし広くなるのではないだろうか。こんかいは実践をとおして、そのモノとコトのバランスをどうすべきか、ということ問うてきたこと、その結果は多様ではあるけれども逆に通底していた状況をつくるプロセスを考察してきた。

建築の前後左右


|日々高さを更新していくスカイツリー建設現場のすぐ麓、東武線業平橋駅と浅草駅のほぼ間に位置する。高架下で文章をかいている。昨年度までつづいていたUTMプロジェクト(上野タウンミュージアム)につづくGTS(geidai taitou sumida)プロジェクトの中で、僕たち元倉研究室が運営する、マイタワークラブの拠点である。となりでは外壁をサンダーでカットしてハンマーで粉々に打ち砕く振動、10分置き程に通る電車の音。手は昨日のペンキが小指についたまま。パソコンをひらいている。

会場となる敷地を探す中ふと出会った予想以上に魅力的で少し広すぎる、しばらく前までは倉庫として使われていたこの場所の魅力をそのまま惹きだすためにまず僕たちは、ここに藝大のそのもの創りだそうと思った。そこはいつでも行ってみれば誰かしらがそこにいて、本を呼んでいたり、音楽をきいていたり、酒を飲んでいたり。寝ていたり。たまには作品の制作をしていたりする、製図室(他の科だとアトリエ)のような場所。課題の講評などをおこない、たまにゲストをよんできてレクチャーなどをおこなうラウンジのような場所。なぜか夜になるとやってきて練習を始めだす音楽家、なぜか他の科の奴も机をかりて制作をしていたりもする。ふとした時に気づくと友達が展示をしたりして、遊びにいってそのまま酒を呑む。何か特別な「モノ」がそこにあるわけではなくて、誰かがいて何かしらの「コト」がおこっている、そんな場所。

学部のころの建築科の課題ではあくまでも、問題の中である条件、敷地があたえられて、それらをデザインをして人に伝えるというプロセスを学ぶ。けれど建築ができあがるにはその前になぜか借りられてしまった、今回のような倉庫や、決まっていた大きなプロジェクト、街の人との不思議な交流のような状況があり。出来上がったあとには、もちろんその空間で起こるさまざまな出来事、生活がある。そういう建築の前後にある「コト」がないと建築はもちろん成り立たない。そんな「コト」とはなんだろうと。学部後半から、課題と平行して学外でさまざまなことに関わってきた。院生ではさらにそれを研究の目的として活動をつづけている、そんなことを一緒にしてきた仲間と一緒に、今回のプロジェクトを創りあげている。

建築があって、その後に生活が生まれるのか、その生活のなかで起こる状況によってまた建築が必要とされるのか。僕にはどちらかわからないけれども、どんな時でも。あくまでも建築の前にあるコト、後ろにあるコトとその間にある建築との境界線を探し続けなくては行けないと思う。

ここ数年でたぶん日本で一番注目を浴びているスカイツリーの建設という壮大な「コト」の麓で、自分たちの手だけでつくりあげる壮大な「コト」を生み出す建築をつくりあげられるっていうのも、まぁそんなとこだ。 (森純平)

club my tower

| 2010/10-11|club my tower|東京都墨田区向島1-2-13|

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プログラムとしての状況
設計するには他の人ととつくられるあとの状況を共有することが必要である、そのために、マイタワークラブでは、テーマや、場所の方向性などをメンバーと一緒につくっていくところからはじまった。具体的には現在において最もモニュメンタルなスカイツリーをいかに扱うかという点である。今回は、それらタワーの存在を以下にす自分に意味付けるかといった意図から、マイタワークラブと組織自体を定義しなおし、その活動として、場所を運営していう形をとった。

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おっとり舎

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より大きな地図で ottr を表示

1−1おっとり舎 ottr 2007-2010
元洋品店だった町家を改装したいとの相談を電子音楽をおこなっている友人から受けたことから関係性がはじまった場所
当初の改装から関わることによって運営メンバーとして、企画の立案と各イベントごとに会場デザイン。イベントがない日常での家具の配置や使い方の整備管理人のような立場を通してそこでおこる状況に関わっていった。僕以外の4人メンバーは電子音楽などの作曲をおこなっているのだが、当初はその楽器など機材の倉庫として建物をかりた。そんな中、場所として整えるにあたり私がすこし綺麗に改装しすぎたためにイベントをしようか、というような流動的な雰囲気のもと,かれらが学部を卒業するまでの3年間に渡り場が変わり続けていった。
イベントの内容や、場所の使い方事態も流動的であったが常にそれらの状況や、特殊性を理解しつづけるという、ラディカルな姿勢をメンバーと共にもちつづけることができていたため、毎度場を一新しながら状況をデザインしていくことができた。

 

 「おっとりというのは現代人の忘れかけている日本の心で、調べてみると言葉の由来は’夫をとる’すなわち結婚を考える女性の心境にあるらしいよ。美しい言葉でしょう。血気盛んな若いあなた方がそんな言葉を提示してくれたということが僕はうれしいんだ。」
Yさんがそう褒めてくださったとき、僕は少し戸惑った、というのも、いかにも現代離れした’おっとり’という言葉は当然いくらかの皮肉もこめていたし、十分に気をてらった表現のつもりだったからである。「若い」僕等が’おっとり’なんて言葉を平然と口にできたのも、その皮肉性というか、奇妙さを頼みの綱にしているところがあったからだ。それを抜きにしてしまうことは致命的といえば致命的だった(だって恥ずかしい)のだが、しかし、まぁ、なんというか、どうでもいいことに感じてしまった。マスク越しでもはっきりと分かるにこにことわらうYさんのその表情が僕等は大好きで、彼との関係の中では、その言葉に強い説得力が生まれざるを得なかった。

 

これはおっとり舎設立当初にメンバーによって書かれた文章である。私たちがとらえていた言葉の意味ははっきりとは示されていないが、このように異なった定義の上で、言葉の意味が重層的に捉えられることを積極的にうけいれる姿勢そのものに、私達のスタンスの存在を表す文章であると思い、ここで引用する。まさしく活動をかさねることによって様々なイメージをかさねていったのだ。
ただ、そのように、固定されない場をつくっていくことは、クリエイティブではあったが、逆に場を整えるという集中力を毎度必要とするということである。最初の1年ほどはそうやって、自由に場所をかえていったが、しだいに、アーティストがレジデンスをはじめたり、イベントの空間形式を固定することによる、クリエイティビティーのようなものへと関心は移っていったが、あくまでもポジティブに場を理解し続けるという姿勢は貫かれていた。 総体として3年間で40以上ものイベント、アーティストのレジデンススペースは、さまざまな企画の打ち合わせスペースなどとして日常的な場の移り変わりを試行することができ、ここでの経験は以下でのべるさまざまなの状況のデザインのベースとてつよく残っている。私意外にもここでイベントを行った出演者などが多くいるのだが、かれらも、こういった、何も決まっていない場所で、イベントを作るということや、共作をとおして、建築家のように場所を読む力をある程度そなえ、現在も後続してさまざまな状況で活躍をしている者が多い。

だんちく

七レンジャイのみなさま。

300個了解。電ボールもいいと思う。
プレゼンに向けなんとなく。今思うところを書いてみようとおもいます。
すでにめんどくさくなっているので、途中でやめるかもだけれど。
_
今回の一番の面白さは。「ダンボールによってできる空間」というよりも
「ダンボールによって空間をつくることによって生まれるさまざまな関係」だと思います。
もちろんそれは僕達のメインコンセプトももちろん含めたうえで
◯一日10人以上があつまって、泣きそうになりながら、つくった箱自体にのこる思い出や。
◯そういう空間ができたからこそ、生じている。アーティストの作品。◯番組展示のありかた。しいてはそれよって起こる番組自体の変化。◯普通ありえない実物をつかった、スタディー。それによる300個の追加発注。とかね。
_
そんなダンボール同士に単純ではあるけど、ストーリー(流れを読みやすくする、空間自体の特質も明確にする)を生むための7福神はひとつのデザインであるとおもうけど。
今回の300個発注による施工もせっかくなら。「めざせ777個」とかいって。展示中ずっと作り続けていて。見に来た人に手伝ってもらう。さらには名前を書いてもらって、もしかして最後にはあげるとか。完成して、完結した状態での展示よりも。あと300個が増えることの可能性を想像させることができるとおもうので。 あまり急がなくていいきがします。むしろ、今日もメールでおくられたゴールをみんなで共有する。
想像の余地をあたえることによって、今のダンボール状態がうごめいていく状況を意識させるとか。
ピンチはチャンスというかピッたりだと思います。

中井くんの反論も、前日にぎりぎりスケジュールで、無理を覚悟で追い込むというスケジュールは確実に他(展示、作品、オープニング)がイッパイイッパイになるなかで、それを包み込むべき建築がまだ、完成していない。というのは少し違うかなと思うので、同意ですが。
プロセス型ならありかなーって感じ。
逆に中井君に反論で、もしくかするともっと凄くなる可能性があるのであれば、遊んじゃおう!アジトだしさ!!

です。読みづらくってすいません。
_
今の場合の展示案としては、
◯当初のコンセプトなどの提示とともに。
◯物語としての7福神
◯ゴールとしての777verの模型
◯箱の作り方講座
って感じかな。

_
で、ちなみに明日以降(主に明日)は
◯椅子は明後日の午後届いて。カットもおわっているので、基本完成。
◯電気は買えたのかな?とりあえず工具もってくけど。
◯70個カット。
◯しながら、プレゼン話。

僕は16時から松戸で打ち合わせなので、3時くらいまでです。

です。

あまりにも適当な文章なので、とりあえず建築チームへ。

2010のあいだ、 大募集中!!

目標。

1打ち合わせと、創作の日をわけるというか、創作をしっかりする。
2本物をみる。本を読む。
3昼はだれかと何かをしゃべりながら食べる。
4夜は飲みに行く、そういえば8時以降か。
5建築に没頭する。

というわけで、建築をあつく語る人、
昼ごはんを食べる人、
夜のみにいくひと。
一緒に本物を見に行く人。
そのためにお金になる創作の仕事をくれる人。

大募集!!

ああ、ありがたいことにいろんな話をもってきてくれるひとの仕事一つ一つをしっかり終えていかないとな。

ことしもよろしくおねがいします。

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朝からドキュアートセッティング
昼より大友さん達のセッティング、大使館との様々なやりとりの中で、敷地内各所で4時間のライブ。様々な場がつながったり、はなれたり。僕の作品もセッションしました。

6時に展示が終わり、撤収開始、また突然の時間変更で10時までだったのが8時退館に。まあ、おかげで程よい緊張感をもって作業。
その後プランBにて餅つきに合流。 久々に白州メンバーと会う。 ミンさんは大河ドラマに出演しているようですこし綺麗 笑
あまり喋れなかったけど、良い雰囲気

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搬出。意外と順調に行き4時くらいで終る。 受け渡されたものの、3倍は綺麗になった。
打ち上げまで時間ができたので鈴木さんにつれられ原宿 VACANTにてソンダグを語る会による、10人程度の紳士な不思議雰囲気の中、木幡さんも合流して知的な会話。

途中抜けて、木幡さんとタクシーにて根津車屋。総勢40人ほどでも、気持ちがまとまったとても良い雰囲気での飲み会。
正直関係のない中西さんの素敵な幹事っぷりがかわいかった。

という、年度末っぽい感じの忙しさだけど、もう一仕事がんばろ。

引いて足して引く

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フランス大使館で会場構成や、ドキュメントなり、裏方いろいろしています。会場づくりといっても、あまり目に見える形ではのこっていません。

前期展示をしていた、バンタンの展示で水色に塗った壁。いろいろ剥がされた床や壁。激しい落書きをと、解体にむけての展示のはずなのになぜか
現状復帰しなくてはならないという謎の制約のもとに。

基本的にマイナスの状態を0にもどしていく、
ただ復帰という形ではなく、一度変えられた空間の余韻を残す程度に。
調整する。
そんな行為の結果として現状になっています。
時間的に制約もあるのですが。

例えば、多くの部屋をめぐるゆえの見づらさ。それが僕はあまりいい点ではないとおもっていたのですが。迷路のような、、というような感想があったり。多分使用されていたときは、その全ての部屋を巡るわけではないので、
それぞれの部屋が違っている必要も、見やすい必要もないわけで。
そんな、素の空間を素直に見せているということで。そんなに悪い仕事ではなくなかなかよい、空間にしあがっていると思います。

他に、各作品、毎週末の各イベント。ドキュメントをポジティブにしていくあらたな姿勢。手がたりなけれがなんとしても、強引にでも、しっかり人をいれる。熱いお言葉、等々。木幡先生、故渡辺先生の手腕を身を持って体験し、尊敬し、成長していきます。 という久々の日記。

MEMENTO

●●●お知らせその1
ただいま、在日フランス大使館旧庁舎にてインストール作業中!
───────────────────────────────────

東京藝術大学系
イキテルキオク マボロシノキオク
MEMENTO VIVERE / MEMENTO PHANTASMA
http://www.ima.fa.geidai.ac.jp/memento/

会期:2009年12月11日(金)~27日(日)
   開館日は、木・日10時~18時、金・土10時~22時のみ。(月~水は休館)
会場:旧在日フランス大使館庁舎別館、屋外敷地
   東京都港区南麻布4-11-44
   地下鉄日比谷線広尾駅徒歩5分
地図:http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=1712
主催:東京都/東京文化発信プロジェクト(財団法人東京都歴史文化財団)/
   東京藝術大学
※在日フランス大使館旧庁舎解体前プロジェクト NO MAN’S LAND 参加企画
http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=3723

在日フランス大使館総合主催No Man’s Landに野営する東京藝術大学系(生き
てる記憶/幻の記憶)は学生を含む37名(組)のアーティストによるオブジェ、
インスタレーション、映像、写真、テキスト、サウンドなどの展示とシンポジ
ウム、DJと生演奏のレイヴで構成される。大使館移転後だから無人地帯? そ
うだろうか?国家権力と個人――自由・平等・友愛の三色旗がたなびいていた
この場所・建物は、さまざまなドラマと日常の記憶の宝庫、万人地帯だ。突出
人も無名人もいた。かつて近代詩人・萩原朔太郎は「仏蘭西へ行きたしと思へ
ども・・・」と悲嘆したが、3ヶ月後に消える庁舎は距離の消滅を象徴する。
それをもたらした時間の作用を一人一人のアーティストの感性が解読・検証す
る。期間中、「ドキュアート実験」の制作・展示が行なわれ、刻々の時空間の
変化が創造的な手法で記録される。そして、仏日の距離と近さの歴史は未来と
いう時間に踏み入ってゆく。(このプロジェクトを共同キュレターの渡辺好明
教授に捧げる。)
         東京藝術大学MEMENTO VIVERE / MEMENTO PHANTASMA展本部

<今週末に開催のシンポジウム>
12月12日(土)14時~17時半
<おフランスを越えて:現代思想と芸術 日仏交流>
木幡和枝(アート・プロデューサー、東京藝術大学 教授)
後藤繁雄(編集者、京都造形芸術大学 教授)
千葉雅也(哲学、表象文化論)

<歴史=物語(イストワール)の現在:情報・芸術・キャラクター>
池田剛介(美術家)
黒瀬陽平(美術家、アニメ評論)
千葉雅也(哲学、表象文化論)
濱野智史(情報社会論)

12月13日(日)14時~ 16時半
<仏蘭西へ行きたしと思へども・・・:距離の消滅と時間の深淵、
シュルレアリスム、岡本太郎、 佐伯祐三、瀧口修造、
1978【日本の間】展、Otakou・・・>
宇野邦一(フランス文学、現代思想、立教大学 教授)
港 千尋(写真家、芸術人類学、多摩美術大学 教授)

他にも会期終了まで毎週末にイベント有り。
詳細はサイトをご覧下さい。
http://www.ima.fa.geidai.ac.jp/memento/

日比谷花壇 乾さん
お堀を通って 三菱一号館 丸善 松丸本舗

散歩日和で夕焼けが最高でした。

乾さんは綺麗だけど、街に対するヴォリューム感が大きくって、 疑問です。質感は交差点のさらっとした雰囲気にあってたけども

三菱は高層部のファサードはまったくわからないけど、下層はレンガとランドスケープによって素敵な中庭になってました。コーヒーは旨かったけど、強引に感動させすぎなきもしました。

松丸本舗。母親に先を越されて 推薦されたけど。
凄く良い。

本を孤立させない本棚

普段建築やら興味のある本棚はほとんど把握していて。最近は微妙な差を探しに本棚を巡っていたのだけど、久々に何があるのかわからない本棚を本能のままに探す感覚は最高に幸せで。久々にどっぷり浸かろう。

昼より
ジャイル内 ギャルソン
コルソコモ
根津美術館を横目にみつつ、
霊園を通ってギャラマ隈展プロトタイプ展
2121

いつも六本木から青山は外苑コースだったけど根津美術館によって霊園コースが活性化しそう。隈タウンだなミッドタウンも含め。

どれもハズレナシでよかった。
ポイントの会場構成ヨコハマは弱すぎると思ったけど、ハブは調度よかった。DIYな雰囲気はどちらもあっているけど。

来週は朝からのフランス大使館で肉体労働と何かしらの打ち合わせやら、提出でかなりやばいと思うので。明日もたまっている展示を回るなり

かくれんぼ

1日 hideandseek
映像をまとめています。一週間のリハ三昧は大変でしたがやっぱり音楽が生まれる瞬間は大好きです。

松山さんの本にあるような舞姫として今回二組に引戸庵を使ってもらって、夢が現実となって幸せだったのですが。

冷静に感想をあえて書いておこうと思います。
より良い次のために。
結果としては場としての引戸庵が勝ってしまった気がします。バタバタしてるばらしの時は満足感とあと何か予想通りだったなと思っていました。 それは、予想以上ではなかったということで、ただ制作、企画者として余裕がなく、充分に楽しめなかったのかと思っていたのですが。
考えていくと。
普段、空間を旨く使って場を踊っていく彼らだけど今回は絵になりすぎていたなと思います。確かにあの魅せづらい場ではそういう手法の方が旨いのかもしれないけれど、けどやはり絵としてあるだけだと
僕達建築家が舞姫の動きを想像をしながら設計した絵の範囲内であった。ということ

まぁ、普段空間の少なく舞台の上に踊りながら空間を創っていくのと、空間に溢れている場を時間をかけて使っていくのはかなりかってが違うと思うから、また次の機会に一緒に創ることがもし出来たらいいなと思います。

空間という言葉の使い方はいま凄く曖昧だし。本番には大満足した上での言葉です。 あしからず

けどやっぱり 今回のような建築だけでない何かコトを創っていくのは楽しいです

誠実に

世界をぶち壊したい。

きょうミンさんの打ち上げだけお邪魔させていただいて、打ち上げだけでなんか満足してしまいました。
なにかが、変化しました。

苛立ちと、幸せと。
少し先のことを考えよう。 と思う。

やっぱりミンさんの周りにある雰囲気もいいが踊りこそいいんだろう。

芸大だからダメなんだよと言われました。僕ではないけど。けどフランスのためになあなあで入ってしまったので、そこも含め。考え直してみます。

ただこの一年絶対に成長してる。

もり純平

半年ぶりの息抜き

この間考えてみたら、フランス前の仕事ラッシュから休みがありません。

というわけで半年ぶりのぶらぶらり

寄藤文平展
最終日、いえでやろうポスターのあの人です。イラストレーターなのかな、職業としては、その作品にある125度という形式がすごくいいなと思う。
ただ展示があっさりで会場中央のマケット台をイラストカラーに塗ったりしたら楽しいかもな~

歩きで築地を通って
銀座新ユニ
人多すぎて挫折

アップルで新マック新マウス
白マックブックは予想以上にまるっこい。マウスはキレイだけど保留って感じ
iMacが何気に綺麗になって、安いし買いかも。

それより何よりアイフォン欲しい。

松屋のデザインストアで五十嵐淳展 来週マチヤタイプロジェクトでレクチャーがあります。 フラッシュムービーはカワイイけれど、動画のリズムと環境音が微妙でした。

一階日本レザーフェス的なものは、なぜか職人がイケメンばかりで不思議でした。

かんけいすること

e84c56a3.jpg最近。流行にのってメディアスキンをつかっていました。
鍵束を無くして。財布と一緒に携帯する様になりました。
カメラが欲しいです。

個人
◎10/4.10 ぐるぐるやみプロジェクト
http://artlink.jp.org/2009/yanakatour.html
◎10/23-11/1 建築科マチヤタイプロジェクト
http://machiyatai09.blogspot.com/
◎10/19-11/7 フランス交流プロジェクト
http://u-t-m.jp/modules/annex/index.php?content_id=2

おっとり舍
◎10/20 PRAEDというベイルート出身オランダ在住のアーティストのコンサート。
◎10/2-10/24 メンバー池田剛介個展
http://www.tagboat.com/contents/feel/ex-chamber_memo/2009/09/-plastic-flux.html 

コジマラジオ(毛原大樹)
◎10/31-11/29ヨコハマ国際映像祭
http://www.ifamy.jp/

全ての装備を知恵に置き換えること

大祭、浅草サンバ、芸蔡
と夏も終わりの雰囲気ですが。10月のエルニーニョ月間まで。今年の夏はながいです。

ツイッターやらフリッカー運営他ブログに活動がばらけていますが。
まとめてみようかな。

これからの予定は
○10月末からの
ナントカエイト
という展示にむけら9月末よりフランス人来日その後お世話係。
展示は10月17日から11月7日くらいまで
僕は、台東区メグリンというバスがあるのですが そのバス停をアートを理由にデザインしようかと。
街を仕立あげる

◎それと現在忙しいのは
同時に建築科としてかかわる
マチヤタイ
CHACHACHA
という展示の実作業。イベントモデレート中です。
明日は、展示会場にて神輿と盆踊り。実は結構楽しみです。

◎と丁度展示半ばくらいに。50人程のホールでやるダンス作品の舞台美術。

あとは年間を通しての
◎雑誌空間 編集長中
それにともなうイベントデザイン
◎いくつかの活動のサイト制作
◎あとはおっとり舎企画と改装、あと緑町緑化計画
提案。11月に。

◎まかせると思うけどコジマラジオ 横浜映像なんたらでのラジオブース制作。
◎あて北方のお手伝い。
◎おっとりメンバー卒せい手伝い。
◎コンペしたい。

くらいか

生成の世代の生成。

夏の建築月間ラストシンポジウムであろうか、初めのシンポジウムだとも思うが。
生成の世代
に行ってきた。
清澄庭園にと 予想外に素敵な庭と鈴虫の声

模型をテーマに進行。
テーマ自体は面白いのだけど。
最後松島さんがいった
完成系としての模型と
スタディーとしての模型。
あるいは藤本さんの
始めにアイデアの実態としての模型と アイデアの本質を探る段階での模型。

という種類があるなかで。 今回は アイデア出しの段階での話となった気がする。 ただこれを本質を探る場に進化させるのは実際難しいと思うので。

その後は、飲み会にて探るか、それを見た観客が新たな世代として生成されるしかないな。てな言葉あそびでまとめてみる。

議論としてはあまりなかったが、個々の話は各人を表していて面白かった。

ただ議論全体の浮遊感にも関係すると思うのだが
建築がアートとして扱われる。 さらにはアートに建築が寄っていく、というのは新たな可能性とか断面とか皆さんポジティブに言っていたが。

アートが主体的に藤幡さん的には病人的に社会に対して在るのに対して。
建築はクライアントを持ったある種受動的、もしくは医者的にあるのではないかという関係性が。
移って行って良いのかという気持ちもかなり大きい。
アートの側はむしろ社会における病、特異点にこそあるものだからいいのだけど…
そこに建築は挑むべきなのかな
まぁ、そういう状況に対して主体的に問うていくのはいいのかな。
街の生成においてなど特異点、臨海としての建築とかいろんな視点はわかりつつ。
態度を判断しかねる。
そして判断しかねる思考の場としては面白い。

ただ この前アートを作ってこいとフランスに送りこまれた感想としては。

僕は主体的に僕自身の欲望から 建築等の社会に対して強い形をもつ物をつくる勇気はかなりないな。ということです。
未来のために とかならまぁギリギリ創れかもしれないが。

ああ、話が飛ぶが単純に制作の方法論、経営論を語る場としては、この前やった[制作の言語の制作]のほうが盛り上がっていたのは、アートの場合手法がそのままスタイルと直結するからなのか、
三人での身近な会話のようなアトリエトークと。5組で東京を舞台にした大きな話題すぎる身体的なことなのか。
モデレーターが仕切りきる今回と。ゲストが仕切りを乗っ取ろといういう勢いだった前回の違いか

興味深い。笑

システムの再構築

凄くおもしろかった。
ので、必ず追記します。 その為の意思表明。

空気を読まない池田くんと空気が読めない粟田くん
空気は読んだうえキャラをまっとうする千葉さん。

凄く良いコンビで。よい議論でした。

あまり関係ないけど
絵画を再起動する というタイトルはやっぱり素晴らしいなと、思います。
今日の議論もようは情報論を受け入れた生命論というか、 その動詞系という感じで。

って、これだけだと文脈がつたわらないな。
まぁ、後藤繁雄が編集して本にはなりそうですし。

あとは前回foldの時も思ったのですが名は人をあらわすなぁ。
というのと、僕の名前は森が平って、そもそも矛盾してるじゃん。 と気付いてしまいました。

じゃんじゃん。

夏のtodo

マチヤタイまとめ
ナントカエイト実施
空間編集
舞台美術制作

メール ゆきなちゃん しんくん はっとりくん 小幡さん トム ラッド いなつぐ
フランス組

一度トラックで物移動
プリンタ建具本
うち 本棚制作。
書類整理

おっとり縁側作戦時間あったら
芸術村の井戸計画。

趣味
写真をやってみようかな。あと英語

ポートフォリオ用に課題をスキャン、アップ
去年からのプロジェクトをまとめ。

そろそろ留学か就職かを

あとハクシュウにて制作

久々に朝帰り。
ずーっと、建築の話をした。
同級生の家が予想外に金持ちだったが。結局喉が痛くなるまで語ってしまった。TKD

そして朝日がすごい。なんか色々久々で
色々新しくなった気がする。

ソツセイをそろそろ語らなきゃな。フランスも語らなきゃな。

責任をとる義務がある。
ああ朝だ、
ああラーメン食べたい。

夏のTODO

講評会も終わり夏休みモードと行きたいが何故か暇はなさそう。

1984を今から読み出す。

10月までの仕事
マチヤタイ(建築展示)
クウカン (雑誌編集長)
ナントカエイト (フランス展示)
ダンスハクシュウ(お手伝い)
モノクローグ(ダンス美術)
コンテンポ(運営)
コジマラジオ(運営)

やべえ目次を書いただけでこんなにあった。詳細はやめます。

あと自分の時間で
サイト制作
読者
中国ゼミ旅行
自転車がそろそろやばいから買おうかな。

音楽

最近音楽の人と色々やったりしている僕ですが、ああ2日のコンサートは凄く素敵な夜でした。 自然と笑ってしまいました。

音楽ってのは小さい頃から大好きだったんだけど。最初が洋楽だったせいか、歌詞を聞かないんです。音だけなのか、リズムだけなのか、そこはよくわからんけど。比較的今も、歌詞は聞いていません。だからかなカラオケではあんま唄えません 笑

で中学生かな たぶん初めて歌詞を意識したのが忌野清志郎でした。 歌詞ってか歌手なのかもしれないけど。 あのスゲー素直な歌が大好きでした。「きもちE」は僕の唯一唄えるうたかもしれません。

フランスで目一杯聞いて、唄ってこようかな。

さて 明日の朝出発します。 メールは全て転送しておくので携帯でもホットメールでもGメールでも連絡つきます。 携帯は空港で借ります。 スカイプもjunpe1で、出来るだけ立ち上げときます。

たぶん寂しいので連絡下さいな

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あったかい。

明日は入学式
明後日はコンサート@コンテンポ
明明後日はオープンハウス
本日はジムランビー
昨日は新歓返しに乗り遅れ一昨日は研究室整備
6日はOT会場構成
5日は六角花見
4日はOT整備

ジムランビーはさらっとした密度が心地よい
けど床という必然的な要素を操作しているせいで操作されてない床だとか、きれいな壁だとか、最高の光のせいもあるが、なかなか。久々にCDを買う。

研究室は「まち」をテーマに色々する。とりあえずはUTMプロジェクト
今年からは前期後期と一つづつ課題があるようだ。

留学生に通訳したんだけど、「まち」の表現が難しい。

六角花見は久々に心地よい飲み会。センヒコさんとヘネガンも来た。飲み物が100%酒ってのはどうかと思うが。ゆったりとした気分で最高でした。悲願のクレバスも公開されたし。

さてその六角さんより託された なんとプロジェクト プレッシャーは高まるばかりだけど 楽しもう。 何しよう 笑

パスポート更新
トラック往復
サイト作る
奨学金申請
部屋整備
ソツセイ打ち上げ

裸並

はなみと読みます。
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うちも満開
上野も満開
六角研も満開でしょう。

いつもはただの荒れ地だってのに 今日はブルーシートで昼寝だとかしちゃって、不思議なもんで。

去年やった上野の経済博物館もイイカンジだろうな。

とりあえず凄い人だわ

手続きをして 銀座テオヤンセン
標本みたいだ。

エルメス インスタ。 40声の歌よりも、超高品質な雑踏がいいなと思う

高木政勝がライブが始まるまえの、楽器を出して、調整を始めだす あの瞬間が最高だ どうにか再現できないかって話 が思いうかぶ。

あとハンズやらマツヤやらで、いくつかプレゼントを選び これからロッカクナイツ

なんか文房具の高級というベクトルはラミーで限度かなと、 高すぎても気軽に扱えないし、無くすし。

環境づくりで悩むの最高だ 笑

テオ・ヤンセン 展
会場: 日比谷パティオ
スケジュール: 2009年01月17日 ~ 2009年04月12日
10:00~21:00(最終入場は20:30)
住所: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-4-1

ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー 展
会場: メゾンエルメス
スケジュール: 2009年02月24日 ~ 2009年05月17日
月~土11:00-20:00 (最終入場19:30) 日11:00-19:00 (最終入場18:30), 3月18日(水)休み
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座 5-4-1
電話: 03-3569-3611