cinema do nomad

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ヨコハマトリエンナーレ2011連携プログラム

港のスペクタクル建築×映画×音楽×アートプログラム

漂流する映画館 “Cinema de Nomad ”

日時:2011/10/1(Sat)- 2011/10/7 (Fri)

18:20 / 18:40 / 19:00 / 19:20 / 19:40 / 20:00 / 20:20 / 20:40 各回定員制

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The Graduation Works Exhibition 2011

第59回 東京藝術大学卒業・修士作品展 美術学部 大学院美術研究科修士課程

2011年1月29日(土)-2月3日(木) 会期中無休

9:00-17:00(入場は16:30まで)

会場 学部―大学構内

大学院―大学美術館・大学構内

主催 東京藝術大学

観覧料 無料

いつもながら直前ですが
今週、土曜です。

僕の展示は総合工房棟1Fオープンアトリエにあります。

今年は、例年の展示会場となる都美術館の改修のためすべて学内での展示です。
普段入れないようなところにも展示があって、面白いのではないかとおもいます。
(仮設の壁とかで、どうしようもないところはありますが)

 

club my tower

| 2010/10-11|club my tower|東京都墨田区向島1-2-13|

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プログラムとしての状況
設計するには他の人ととつくられるあとの状況を共有することが必要である、そのために、マイタワークラブでは、テーマや、場所の方向性などをメンバーと一緒につくっていくところからはじまった。具体的には現在において最もモニュメンタルなスカイツリーをいかに扱うかという点である。今回は、それらタワーの存在を以下にす自分に意味付けるかといった意図から、マイタワークラブと組織自体を定義しなおし、その活動として、場所を運営していう形をとった。

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驚異の部屋 WUNDER KAMMER 田村友一郎


 

” IRON MAIDEN ”   2010. May

 

” BODY + ARCHITECTURE ”   2010. Dec


ステージ制作、日常と非日常の同意
WUNDER KAMMER 田村友一郎
2010 / Performance / Tokyo Wonder Site Aoyama / Tokyo

		

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| 2010/3/19

| 3331 Arts Chiyoda 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14

|アート千代田3331内オープニングイベントで教室だった一室を使い何人かのアーティストのための展示空間として、放送やイベント行うためのスペースとして会場構成を行った。

500以上のダンボールをならべて、会場をつくると同時に、3組のアーティストがダンボールを利用して、作品をつくったり、番組内容を表現する展示であったりと、箱としてのダンボールの可能性をさまざまな面からさぐる機会となった。展示とはべつにコンサートの企画時には、フレキシブル場を変えていくその作業性といったものも空間づくりにおおきく関与していた。

space (responce)

 
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028-MCE+『 space (responce)』

(2010 大和田俊)

|東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1-25−1

|音楽とはなんなのか、これは発生された、その音自体よりも、それが以下に空間で響いていくのかということを思考した作品である。 会場中央に3台のCDのプレイヤーが置かれている。CDのプレイヤーからはなんともわからない音がそれぞれに、CDの容量いっぱいに(書き込みの余地はない)入った音が流されている。という会場の音それ自体を3つのマイクから広いつつ、再度スピーカーから再生される、ということが繰り返し持続しながらある作品である。 これはつまり永遠に上書きされつづける、スケッチのようなもので、識別はできないが、最初にかいた絵がなんとなくはみえつつも、その後の手の動きの痕跡や、ふとしたらくがきのようなものがみえてくる。それを響きとしてもう一度考え直す作品である。この場合僕はシステムの整理と、会場をシンプルに構成する際の配置、什器をつくるという形で参加している。

図と地

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026- MCE+『 図と地 』(2010

|安澤洋 霜村

|東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1

|音楽の録音(サンプリング)、記譜からの実践というサンプリングミュージックの形式にそいながらも、それ自体の形式に創造的に思考した作品。制作としてサンプリングミュージックを行う音楽家と共同でデザインを進めていった、というのもその形式自体の建築の作り方との大きな類似について、興味があったからである。2度の作品制作の機会を得ることができ、一度目はMCEの特徴的な3つの空間それぞれに、一つのモチーフをもった音を、置くことを前提に、空間のあり方と演奏方法を含めて、デザインした。 2度目は一畳ほどの同じ形のフレームを3つ展示会場の共用部に配置し、そのなかで、音楽家がつくった作品を流す、それを聞いて踊る。 それを観るという3者がさらに記録されるというまでを一日のながれとして、会期中それらの状況が連続しながら、会場をうつろっていった。日常に非日常的な時間をかさねていく本作では、当たり前のようにタバコを吸う人や、休憩をするひと、ただ通りすぎていくひとなどが、状況に重なっていくことで、見側にぎゃくに、日常への意識の芽生えなようなものもあたえた様に、思う。

 

 

 

 

No Man’s Land

 

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004「フランス大使館旧庁舎解体前プロジェクトNo Man’s Land– 東京藝術大学系 展示+イベント MEMENTO VIVERE/MEMENTO PHANTASMA…」tokyo

|2009/12/11-03/09

|在日フランス大使館 〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44 |

広尾にあるフランス大使館の旧館の立て替えに伴い、最後機会に様々なアーティストの展示をおこなうというイベント内で芸大系が展示をする機会に、会場制作のチームとして、またaliceを作品として会場ないにさまざまな形で展示設営した。全体の展示の中で内容が入れ替わって行く別館での展示となったのだが、芸大の会期終了後も、全体展示の間会場用の椅子として設置されていた。その後新宿のギャラリーに現在はベンチが保管されている。

建築が終わる、もしくは生まれ変わる瞬間に様々なアーティストがその空間を読み取り展示やパフォーマンスをおこなうその過程は展覧会というよりも工事現場にいるような異様な雰囲気が大使館という特別な場とともに不思議な時間をつくりだしていた。(森純平)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト

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002<art-Link 上野-谷中>「ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト」

| 2009/10/4,10|東京都台東区谷中1ー6|

谷中で数日間だけ行われる回遊型のアートイベントに展示をすることになった、会場は根津駅に近い玉林寺と、大きな杉の木で有名なミカドパンの間の細い路地である。

そのあいだに百人の小人を回遊させて、街をみるためのきっかけをあたえることをおこなった。 その数日間、それ以外の谷中の街にもすこし遠出した小人達が出現して、様々な人が驚きをおぼえたと噂にきく。

こちらでは、フランスと展示の間にふと気付かせるのではなく、散策の中で様々なのもをみつけ、それらの行為全体を通して、新しい自分になるといっったイベントのコンセプトに沿い。それら道端に生活している小人達の写真をとってもらう、という行為を設定した、人々はまるで昆虫学者のように、道端から、塀の上などを谷中の魅力的な路地を右往左往しながら、じっくりと観察していった。

上野タウンミュージアム2009

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003「上野タウンミュージアム2009」

|2009/09-

|東京台東区循環バス「めぐりん」バス停各所他17箇所|

|ナントでおこなったプロジェクとの帰還展。今度は一から会場を街のなかから自分たちで選ぶことができた。僕は同時期に台東区でおこなわれているUTMプロジェクと他のメンバー達の会場を結ぶ 区の循環バス「めぐりん」のバス停にベンチが無い場合が多いことを発見し、アートをきっかけとして、17カ所40程のバス停や展示会場にベンチをおいた。実際単純にベンチというだけでは、置くことが難しい場所でも、アートという言い訳を積極的に利用することによって、特例的に許可をえることができて、短時間ではあるが、街にあたらしい方向をみせられたようなきがしている、期間限定ということもありやはり撤去しなくてはならなかったのだが、撤去時に近所の方々に御礼をしてまわると、ほとんどが、置いていけばというような肯定的な意見をいただき、つよい可能性を感じた。

 

ナントカエイト

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|ナントカエイト|この『alice』のきっかけとなった場所。東京藝術大学とナント藝術大学に大学間国際交流プログラムへの参加がきっかけとなった。東京藝術大学の大学院生から4名、ナント藝術大学から4名が選抜され、2009年5月から6月にかけてフランスに、9月から10月にかけて日本にてそれぞれ3週間、8名全員が現地制作をするというプログラムである。またフランスでは、「ESTUAIR 2009 Nantes〈〉Saint-Nazaire」日本では「上野タウンミュージアム2009」に参加した。選ばれたメンバー動詞ではじめに協議したことは8名全員で一つのプロジェクトをおこなうか、各々が個別の作品制作を行うかという点であった。日本側の学生だけでも専攻は油画、彫刻、建築、先端芸術表現とばらばらで、各々の表現技法や関心は多様であった。結果的には8名がそれぞれ個別の作品を制作をすることになるのだが、その結論に至る前に8名全員んで一つのプロジェクトを行う場合を想定して、それぞれがプランを出し合う機会を設けた、その時共有していたテーマが、専攻がバラバラであるがゆえに特定の技術に偏るのでなく、「誰にでもできること」から考えるというものであった。 (森純平)

 

001「ESTUAIR 2009 Nantes〈〉Saint-Nazaire」

|2009/05-|france nantes |

|アートによるメセナ活動の発祥の地で知られるフランスナントに滞在し、その近郊にあるサンナザールという造船の町の、原子力潜水艦基地の屋上で展示をすることになった、そこは、第一に潜水艦の為に作られているため、不思議なスケールをもっていた。作品は1/1では、そんな敷地を展示場所とするための会場用のベンチとなり、1/50では会場をあるきまわる小人のための建築物となるものを会場に配置した。ふとした瞬間に小人の世界に入り込むフランスの人々達の反応はもう一度、建築の強さを考える大きなきっかけとなった。

 

街をみるための装置

Alice

|街をみるための装置|ぼくはもう大人になった。

とリビングの椅子のしたで、秘密基地ごっこをしながら母親が夕ごはんをつくっていた時のことを思い出しながら。いってみた。さて、そうつぶやく僕の体は大きくなったけれど。

 

僕が大きくなったのか。はたまた世界が小さくなったのか。

 

それは今でもいまいち分からない。あの時の椅子の下には確かに洞窟が広がり、ロボット基地ができていた。ぼく自身がそこで何かをつくるというよりも、どんな基地で何がおきているのかをイメージするばかりだった。

そう思い出す僕は。今でも人形をつかって、今度は逆に小人の世界を想像して楽しんでいる。フランスの小女につまみあげられたり。谷中の猫とであったり。崖のような壁に圧倒され。広大な原子力潜水艦の基地の屋上を冒険した。

やっぱり世界の方が小さくなったのかもしれない。

だって、予想だにしていなかった。僕が海を越えフランスの地であたらしい友人と酒をのみ。上野の街を洞窟に、たくさんの秘密基地を置くことができた。

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|この作品は「状況をつくること」ではあるが、「建築家として状況を作ること」それ自体を確認するための作品でもあった、結果は、以降の説明にもあるように、予想以上に人はモノも含めた上で、信頼していいものだということが言える。

 

コジマラジオ銀座

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024コジマラジオ銀座-
|2008/3/24,29
|ギャラリー58
|〒104-0061東京都中央区銀座4丁目4−13|

|一週間、毎日12時から19時までミッチリ放送してました。毎日違う表情のイベントが開催されました。出演者の総勢はざっと40名ほど。

|ある程度の広さをもったギャラリーをまず常時放送局とするためのラジオブースを設置した。そのラジオブースは、カウンターテーブルの様に、劇場のプロセニアムのようにロの字型をしており、基本的にはその奥で放送を行うということをそうていしていたが、それ自体が動く壁としていたこともあり、番組ごとに、ギャラリーの使い方を変えながら、普段とはちがう場のあり方を提示できていた。

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|『舍展』 出演者:おっとり舍
3/25
|『アーキサミット08東京春の陣』 |出演者| g86(メンバー/鎌谷潤、小林篤昌、坂根みなほ、山道 拓人) その他
3/26
|『提灯ラジオ』 出演者:提灯検査 団員
|『コジマ便り』 出演者:坂口寛敏、毛原大樹、安藤瑠美
|『能管の響き-室町時代にタイムトリップ』 能管演奏:長崎裕起子(森田流)
|『春の号砲! 本日は破天荒也』 出演者: 秋山祐徳太子
3/27
『ネグリへのプロローグ』 出演者|武盾一郎、山根康弘 、毛利嘉孝、池上善彦 、大山エンリコイサム 、EGA(one hand clappin’)、OGI(荻野竜一) 、いちむらみさこ、小川テツオ 、村田訓吉、、木幡和枝、平井玄、自由ラジオの皆さん、北澤理恵
3/28
『ラブレター特論』 出演者:山口功、川上華恵、亀山友紀代
3/29
『THE OPENING IN THE RADIO』 出演者:池田拓馬、佐藤ゆかり
『前座として、81年度会』 出演者:毛原大樹、山口功、坂口直哉、鈴木わかな 他『82年アーティスト』 出演者:芦立さやか、他82年生まれのアーティスト

舍展

2008/03/24「舍展|sha-ten」live
→ギャラリー58(銀座)での音楽イベント。ミニFM局コジマラジオの企画の一環として、銀座、上野等に放送された。テーマはデュオ。

□LIVE: 霜村佳広(ダンス)×安澤洋(フィードバックミキサー)×大和田俊(コンピュータ)、   山川慶子(朗読)×杉本喜洋(ピアノ)、伊藤寛武(フルート)×大和田俊(コンピュータ)、  横山夏子(カンテレ)×葛城梢(マンドリン)、佐藤公哉(声、ヴァイオリン)×古川麦(声、ギター)、   AIZAWA HARUKA(サンプラー)×安澤洋(コンピュータ)、OEIL(ライブペインティング)×庄子渉(シンセサイザ)