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 江戸時代、松戸は幕府の天領として、地方の城下町のように大名や武家による直接統治を受けることなく、独自に発展を遂げました。江戸川の水運流通や水戸街道などの交通網の利便性を通じ宿場町として栄え、庶民の力が非常に強いまちでした。生粋の世話好きの松戸宿の人々は、近郷近在からの客人を手厚くをもてなしたと言われています。また、水戸街道を通じて古くから東北とも交流が深く、2011年の震災直後には日本でいち早く東北からの避難者を受け入れました。これは行政主導によるものではなく、松戸駅周辺の町会が率先して自治会館を提供することで実現しました。

 PARADISE AIRは、そんな松戸の宿場町としての歴史や風土を活かし2013年に誕生したアーティスト・イン・レジデンスです。松戸駅前のハマトモビルの1〜3階は、大手パチンコチェーン店「楽園」が営業していますが、上層階はもともとラブホテルであり、この数年は実質的に廃墟となっていました。そこで「楽園」を経営するビルオーナー浜友観光株式会社の協力を受け、4階の2部屋を活用してプログラムの運営を開始しました。国外から芸術家を公募し一定期間サポートしながら滞在制作をさせる「ロングステイ・プログラム(2名/年程度)」と、国内外から芸術家を公募し、「一宿一芸」をテーマに滞在する対価としてパフォーマンスなどの作品を発表してもらう「ショートステイ・プログラム(1名/月程度)」を実施しています。

 今年度の「ロングステイ・プログラム」テーマは「HERE(現在地)」とし、江戸川などの地域資源を活かしながら、時間的/空間的にもまちの具体的な「場」と関わるプランを募集します。どこにでもありそうな郊外都市でありながら、ここにしかないリアルなまちとしての「松戸」を題材に、普遍的なアートとまちとの関係性を探っていきます。ロングステイ・プログラムやショートステイ・プログラムのいずれの場合でも、芸術家による「芸」だけでなく、まちや住民が芸術家を受け入れ、関わることで実現する「宿」にも重点を置いています。住民が芸術家のリサーチや制作の現場に立ち会うことで、他者の視点を通して改めてまちや暮らしを見直すきっかけになるでしょう。また、外国人芸術家からの投げかけに、私たちのまちでは何をすることができるか、作品を見るだけでなく、支援し、参加し、協働することで、今まで見えなかった地域の魅力や可能性、課題が明らかになるものと考えます。

プロフィール

Junpei Mori / 森純平
architect / 建築
Biography : born in Malaysia,1985. Graduated from the Department of master course of architecture, tokyo university of the arts 2011-worked  tokyo university of the arts,established “Mad_Lab“,joind “dss project”,”spectacle  on  the  bay project”.2009 the chief editor of ” KUKAN28 ” .2008 established “con tempo project”.2007 “KOJIMA RADIO“,”OTTRSHA“established.

1985年マレーシア生まれ。2011年東京藝術大学大学院建築科卒業、在学時より建築から時間を考え続け、舞台美術、展覧会、コンサート等状況を生み出す現場に身を置きつづける。主な作品にalice(ナントビエンナーレ)、引戸庵、マイタワークラブおっとり社(ottr.li)、madlaboPARADISEAIRSITEprojectの企画運営など。

建築と文化をつくることを生業とする。

 

略歴

1985 マレーシア生まれ。
2009 東京藝術大学美術学部建築科 卒業
2011 東京藝術大学大学院建築科 卒業
2011 madlabo 設立
2011-14 東京藝術大学大学院建築科教育研究助手
2014 PARADISE AIR企画運営
2016 東京藝術大学美術学部特任助教
2016 OKU設立

 

受賞
2006 安宅賞 受賞,山際照明造形美術振興会 奨学生
2008 平山郁夫奨学金 奨学生

主な活動
2004 自宅の現場監督をする
2005 寺を造る
2007- 北千住にてオルタナティブスペース「おっとり舎 」設立/北千住,東京
2007- 旧小嶋小にて地域ミニFM局「コジマラジオ」企画運営/御徒町
2009 千葉県松戸市にてMADCITY プロジェクトに参画
2014 PARADISE AIR設立
2014 geidaiRAM 研修生
2014 野外彫刻プロジェクトSITE 企画・運営
2015 遠野オフキャンパスに参加
2015 geidai RAM コラボレーター

Awards : 2007 hirayama ikuo award,2006 ataka award
Areas : design of architect,furniture,interier,stage,and so on.and make the situation around spaces.

1026 都市を作っています。

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都市を作っています。

そのまちは街の問題を共有することができる都市です。
そのまちはアーティストがアーティストとしていられる都市です。
芸術さえあれば無料で泊まることができて、まちの人に受け入れられる都市です。
何かをしたいと思えば、それを手伝ってくれる人がいる都市です。
そんな噂を聞きつけて、どんどんアーティストがやってくる都市です。
何かをやりたいと思った時にはまちの人が話を聞いてくれて、応援をしてくれる都市です。
そのまちにはは未来を創造することができる人々があふれています。

これは夢じゃなくて、ほとんど実現していることです。

同時に日々この街が続いていくようにいろいろと頑張ってます。

 

 

そんなこんなで、ただいまその街、松戸に

アーティストとして韓国かでデイリーが滞在中です。

そしていよいよ!デイリー滞在の終盤にあたって(え?もう終わりかよっ!?)2つのイベントを行います!

一つは彼が松戸の街で聴いてきた音たちをを初めて街の人に聞いてもらう水中コンサート。(人が初めて音を聴くであろ水中ですね。)
もう一つはそんな「聴くこと」自体をパフォーマンスにするという街の中でのコンサートと滞在報告会です。

 

彼は滞在期間中、我々がお願いした「街の人との交流をおこなうこと。」との予想を大きく上回り、ほぼ毎日のようにパーティーを行い、毎度Kポップでフロア温め、踊り、飲み歩き、はたから見たら遊んでいるだけに見えるような活動を繰り広げてきました。

しかし、そこで知り合った街のクリーニング屋さんの大きな作業場の音を聴きに行ったり、町内会のおやじたちの街の自慢話を飲み会で聞かされ、もちろん街にいるアーティストたちの声を聞いたり。滞在中のパチンコ屋の音を聴いたり。最後にはプールにまでとびこむことになりました!

ついつい彼の表現しているものばかりを見ていたけど。実はひたすらに聴いていたんではないだろうかと思うのです。それが彼の創作ではないのかと

そんなデイリーの聴いた街の音を聴くのがとても楽しみです。

 

というわけで当日でもご連絡くださればなんとかできると思います。是非ぼくらのまちへ遊びに来てください。

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0324 松戸アートラウンド

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なんだかんだで、毎年あーだこーだと意見を言っている松戸アートラインに、今年は具体的に関わって来ました。

春からまず前年度のアートラインを今年につなげるためのトークイベント(マルプル)シリーズを企画し始め、

それが発展していくうちに来年度に向けての運営、webの在り方など根本的なコンセプトメイクを事務局の寺井さん、庄子さん、アーティストの中島祐太さんとともにやって来ました。今回のトーク企画もそんな流れの中で、現在どんな活動が動いているのかをお知らせするために行います。

会場は写真で一番目に付く回転展望台にて。

4月中旬に発表する、重大企画のプレゼンもメンバーを代表して行います。

概要

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0203パフォーマンス「深沼」/ 0222『琥珀の島』展

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ええと、急遽の情報UPだったので応援ついでの宣伝。

(竜君勝手に写真かります。)

 

思えば一年ほど前に佐藤公哉(表現)さんから「今度新しいCDをつくるんだけど、それのイメージのための美術を創ってくれない?」という話がきていました。同時に田村さんからは「春から粟島でレジデンスするからなんかしようよ」的なことも。

 

結果として僕は、

彼ら(表現)に美術をつくるかわりに、

彼が滞在した粟島を彼らのレコーディングのための場所として用意するということにしました。

 

(これはその夜の写真ですね)

そんな二組が同じ場を創るというわけで、

是非、

皆々様ご覧頂ければ幸いです。

 

以下、最初に一緒に島に行った時の映像と情報。

 

最終日のイベント|地下駐車場にて、田村友一郎「深沼」

田村友一郎の作品がある地下3階駐車場にて、深川の伝統芸能、木遣りが特別に催されます。

日時:2013年2月3日(日) 15:30~
場所:MOTアニュアル2012展 田村友一郎展示スペース
(東京都現代美術館 地下3階駐車場)
無料

■木場の木遣り
木場木遣保存会
演目:「隅田川」ほか

■「仮)いいたいことがある」改め「深沼」
出演:田村友一郎、田村友一郎
謡:佐藤公哉
笛:古川麦

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表現(Hyogen)・鈴木竜一朗『琥珀の島』展

アコースティック編成に生まれ変わった表現(Hyogen)による、架空/実在の島を舞台としたコンセプト・アルバム『琥珀の島』。
写真家・鈴木竜一朗とバンドメンバーが、写真とインスタレーションによってギャラリー空間とその島を重ね合わせます。

会期:2013/2/22~2013/3/3
会場:HIGURE 17-15 cas
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里3丁目17-15
03-3283-6216 http://hgrnews.exblog.jp/

*オープニングレセプション*
2/23(sat) 18:00~
表現(Hyogen)LIVE:19:00~

*クロージングパーティー*
3/2(sat) 18:00~
表現(Hyogen)LIVE:19:00~

http://sound.jp/hyogen/

深い沼

現代美術館で開催されているMOT アニュアル 「風が吹けば桶屋が儲かる」展にて田村友一郎さんの少しばかり展示をお手伝いしました。
24に行われるイベントも一緒に企みをしております。

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1010-1111GTS AWARD

3年前に出会って、実験を行ったスカイツリーの麓の鉄道高架下をまた使える事になりました。

実は今日から始まっています。本当先日なのですが、イベントの企画をするはめになりまして、急遽考えたり、ふと思い立って音楽家に電話したり、ダンサーに会いにいってみたりしています。

前回はまず、その場所にどんな可能性があるのか実験という意味をこめて出来る限り幅の広いプログラムを企画しました、劇的なイベント目白押しというやつですな、おかげで最後も劇的な終わりでした。。

今回思っているのは、どうやって日常をデザインできるか、ということで 例えばCAFEを運営したり、マチの人と食事会をしたり。土地に脚をつけて、とはいえヨソモノとしてマチのくさびを打てればいいなとも思いつつ。その劇的さと普通さの強弱を考えているとところです。というわけで、むしろふらっと音を奏でにきてくれたり、踊りに来てくれたり、料理をもってきてくれたり、そんな持ち寄りも大歓迎です。

はらっぱみたいな、大人の秘密基地。。

 

http://gts-sap.jp/modules/ev_iap/index.php?page=article&storyid=41

9/28.29.30ドリフターズ・サマースクール2012公演「NO FUTURE / YES FUTURE」

講師として参加させていただいています。

森下スタジオ、急な坂スタジオ、象の鼻テラス(本番)と都市を横断しつつ、進化しつづけています。

演出家(というか主役)がいないから、だれが決定をしていくのか決まっていないから、いつもそれぞれの思いをかけて議論が白熱する。

今年はひょんなとこから建築的なアイデアが比較的初期から産まれていて、背骨のように空間の骨格を見せらそうなきがします。

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9/21「酔いどれ祭り」madcity

photo tomita ryohei

 

会場デザインというなの什器準備、配置計画、設営etcをおこないました。

松戸駅西口すぐの高砂通り。昭和の趣ある横丁をはじめ、個性的な飲食店が建ち並ぶ商店街です。「高砂通り酔いどれ祭り」は、この商店街150メートルの路上を開放して行われる食文化とアートの祭典。30店舗近くの参加店が名物料理を食べ比べサイズでご提供。路上が巨大な宴会会場になります。地元アーティストのパフォーマンスもお楽しみいただけるこのイベント。みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい!

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MALPLE vol.6「アーティスト・イン・レジデンス」

毎月定期的に開催している、アートプロジェクトの勉強会のお知らせです。題して松戸アートラインプロジェクト・ラーニング・イーチアザー(Matsudo Art Line Project Learning Each other)略して、「MALPLE(マルプル)」!シリーズ第6回目は、「アーティスト・イン・レジデンス」をテーマに取り上げます。アーティスト・イン・レジデンスとは、一定期間アーティストが現地に滞在しながら作品制作/展示に取り組むスタイルのこと。滞在しながら制作することで、地域との交流が生まれたり、アーティスト自身にも新しい発見が生まれます。今回は、アーティスト・イン・レジデンスの事業がいったいどのようなものなのか、さまざまな事例を交えながらお話を伺い、松戸でのその可能性を探りたいと思います。ぜひご参加ください!日時:2012年6月25日(月)19:00~21:00(※イベント終了後、懇親会を予定しています)
テーマ:「アーティスト・イン・レジデンス(AIR)」
ナビゲーター:小田井真美(AIR/アートプロデューサー)
料金:無料
会場:MAD City Gallery
住所:千葉県松戸市本町7-9
主催:株式会社まちづクリエイティブContinue Reading

6/8 助手展

6/8から芸大助手有志展が上野の陳列館でおこなわれます。

美術学部全科にくわえ映像、音環の助手の総勢40人で行われる展示です。

 

一応、会場構成担当ということになっていますが。

形態も、テーマも個性豊かな面々の間を調整してまわって、やっと全体が見えてきたという感じ。(あと2週間なのに)

という訳で大胆な会場構成は魅せられませんが。大胆なバラバラさは楽しめるのではないかと思います。

たぶん、展示と一緒に構内を散策してみると色々な発見があるのではないかと思われます。

 

MALPL2012説明会&MALPLE vol.5

毎月定期的に開催している、アートプロジェクトの勉強会のお知らせです。
題して松戸アートラインプロジェクト・ラーニング・イーチアザー(Matsudo Art Line Project Learning Each other)略して、「MALPLE(マルプル)」!
シリーズ第5回目となる今月は、「記録」をテーマに取り上げます。
記録に残すことが難しいアートプロジェクトを、いかに記録していくのか。記録と記憶の違いとは。
主に松戸アートラインプロジェクトのボランティアスタッフ向けのイベントとなりますが、
テーマにご興味のある方もぜひお気軽にご参加ください。

また今回は、トークの前にあわせてボランティアスタッフ向けのMALP2012についての説明会も行います。今年の松戸アートラインプロジェクトは、体制がこれまでとはさらに変わります。テーマとしては、昨年からの「暮らしの芸術」はそのまま残し、より地域住民の方々と一緒につくってくプロジェクトにしていく予定です。また、イベント的に行うプロジェクトというよりは、年間を通じて継続的に取り組んでいくかたちとなります。詳しくは、当日の説明会でお話させてください。

またご参加希望の方は、下記ご予約フォームよりお申し込みをお願い致します。

日時:2012年5月14日(月)19:00~21:00(※イベント終了後、懇親会を予定しています)
テーマ:「記録」
ナビゲーター:加藤甫(写真家)
料金:無料
会場:ルシーナビル7F(※会場が変わりましたのでご注意ください!)
住所:千葉県松戸市本町20-10
主催:株式会社まちづクリエイティブ

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「旧・原田米店交流会」。シリーズ第4回目

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旧・原田米店入居アーティストを招いて、トークを行う「旧・原田米店交流会」。シリーズ第4回目となる今回は、ゲストに森純平さん、四方謙一さん、永田康祐さんをお迎えして、それぞれの作品やこれまでの活動のお話を伺います。会場は、大正時代に建てられた、旧・原田米店奥の古民家1階です。現在は、ゲストのメンバーに加えさまざまなアーティストや建築家などがMAD Lab.というシェアスペースとして、活用しています。またイベント終了後には、別会場にて懇親会も予定しています。普段入れない旧・原田米店や古民家へ入れるチャンスですので、MAD Cityやアトリエ「旧・原田米店」に興味がある方は、ぜひお気軽にご参加ください!

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MALPLE vol.3「まちづくりとアートプロジェクト」

毎月定期的に開催している、アートプロジェクトの勉強会のお知らせです。
題して松戸アートラインプロジェクト・ラーニング・イーチアザー(Matsudo Art Line Project Learning Each other)略して、「MALPLE(マルプル)」!
シリーズ第三弾となる今回は、ずばり「まちづくり」をテーマに取り上げます。
いろいろなかたちのアートプロジェクトがあるなかで、「まちづくり会社」が事務局を行っている松戸アートラインプロジェクト。
まちづくりって何?といった素朴な疑問も含めて、まちづくりの視点からアートを考えてみます。
ぜひお気軽にご参加ください!

http://madcity.jp/2012/03/malple-vol-3/

https://www.facebook.com/events/373230366040892/

日時:2012年3月28日(水)19:00~21:00(※イベント終了後、懇親会を予定しています)
テーマ:「まちづくりとアートプロジェクト」
ナビゲーター:寺井元一(株式会社まちづクリエイティブ代表)
料金:無料
会場:MAD City Gallery
住所:千葉県松戸市本町7-9
主催:株式会社まちづクリエイティブ(松戸アートラインプロジェクト2011事務局)

MALPLE vol.2「美術館とアート」

毎月定期的に開催している、アートプロジェクトの勉強会のお知らせです。
題して松戸アートラインプロジェクト・ラーニング・イーチアザー(Matsudo Art Line Project Learning Each other)略して、「MALPLE(マルプル)」!
シリーズ第二弾となる今回は、「美術館とアート」をテーマに取り上げます。
なぜ社会に美術館が必要とされているのか。
美術館に代わって、アートプロジェクトでできることは何か、などなど。
美術館とアートを巡って、参加者同士で気軽に意見交換をできればと思っています。
アートプロジェクトやMAD Cityに興味がある方など、どなたでも大歓迎です。
ぜひお気軽にご参加ください!

日時:2012年2月29日(水)19:00~21:00(※イベント終了後、懇親会を予定しています)
テーマ:「美術館とアート」
料金:無料
会場:ルシーナビル7F
住所:千葉県松戸市本町20-10
主催:株式会社まちづクリエイティブ(松戸アートラインプロジェクト2011事務局)

cinema do nomad

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ヨコハマトリエンナーレ2011連携プログラム

港のスペクタクル建築×映画×音楽×アートプログラム

漂流する映画館 “Cinema de Nomad ”

日時:2011/10/1(Sat)- 2011/10/7 (Fri)

18:20 / 18:40 / 19:00 / 19:20 / 19:40 / 20:00 / 20:20 / 20:40 各回定員制

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音楽と空間について考察と実践を行うレーベル「おっとり社」企画による、渋谷のクラブSECO loungeを会場にした新イベントシリーズ。今回は、世界が誇るビートマエストロRiow Araiをゲストに迎えます。またイベント開催に先駆けて、イベントと同名の限定フリーペーパーも発行。紙面上での若手の研究者とデザイナーのコラボレーションにも要注目です。新進気鋭のアーティトとそれぞれのメディアによる「衝突」に、ぜひご期待ください!

DATE : 2011/08/14 (SUN)
OPEN : 18:30 / START : 19:00 / CLOSE : 23:00
ADV : 2,000yen / DOOR : 2,500yen (with 1drink)
GUEST : Riow Arai
LIVE : ޤঌხښ (Sabi / Taro Peter Little), ryu furusawa, ASEX
DJ : Árni Kristjánsson
VJ:gb ( takahiro ohi )
TEXT : Tairadate Yu
DESIGN : Shoji Sayaka
VENUE : SECO lounge
ADDRESS : B1F, 1-11-1, shibuya, shibuya-ku, Tokyo
produced by : Ottorisha(http://ottr.cc)

CONCERT!! vol.9

前回に引き続き、松戸の純和風空間「席亭 宇」でのコンサートとなります。
階下の天ぷら屋「関宿屋」のご協力により、出前も承ります。
ゲストであるJuan Parra Cancinoはチリに生まれオランダで学び、世界的に活躍している音楽家です。
ヴォイスパフォーマーである足立智美、義太夫三味線の演奏家である田中悠美子、3者による共演が行われます。

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Juan Parra Cancino ワークショップ

実践・コンピュータ音楽
Towards a performance practice of Computer Music: A Journey
チリ出身の作曲家、Juan Parra Cancinoが来日。4/16-24まで、松戸に滞在します。今回のワークショップは、そのタイトルにもあるとおり、コンピュータ音楽における演奏行為、あるいは作曲をするとはどういうことか、ということを扱います。実際に彼が制作した過去の作品を事例としながら、音を精選していく過程をみていくことにしましょう。

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The Graduation Works Exhibition 2011

第59回 東京藝術大学卒業・修士作品展 美術学部 大学院美術研究科修士課程

2011年1月29日(土)-2月3日(木) 会期中無休

9:00-17:00(入場は16:30まで)

会場 学部―大学構内

大学院―大学美術館・大学構内

主催 東京藝術大学

観覧料 無料

いつもながら直前ですが
今週、土曜です。

僕の展示は総合工房棟1Fオープンアトリエにあります。

今年は、例年の展示会場となる都美術館の改修のためすべて学内での展示です。
普段入れないようなところにも展示があって、面白いのではないかとおもいます。
(仮設の壁とかで、どうしようもないところはありますが)

 

山川冬樹パフォーマンス

日時:2010/12/12(日)
開場:17:00 / 開演:19:00
会場:都市綜合開発第三ビル(松戸市本町21-2)
入場料:無料
出演:山川冬樹

プロフィール:
ホーメイ歌手/アーティスト。
1973年、ロンドン生まれ。
音楽、美術、舞台芸術の分野で活動。
身体内部で起きている微細な活動や物理的現象をテクノロジーによって拡張、表出したパフォーマンスを得意とする。

主催:松戸市, 「松戸アートラインプロジェクト2010」実行委員会, NPO法人CoCoT
企画 / 制作:おっとり社
機材協力:田口造形音響
協力: 一友会館, 葛西屋呉服店, 関宿屋, 八嶋商店

club my tower

| 2010/10-11|club my tower|東京都墨田区向島1-2-13|

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プログラムとしての状況
設計するには他の人ととつくられるあとの状況を共有することが必要である、そのために、マイタワークラブでは、テーマや、場所の方向性などをメンバーと一緒につくっていくところからはじまった。具体的には現在において最もモニュメンタルなスカイツリーをいかに扱うかという点である。今回は、それらタワーの存在を以下にす自分に意味付けるかといった意図から、マイタワークラブと組織自体を定義しなおし、その活動として、場所を運営していう形をとった。

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森の情景2

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015-『森の情景2』

|  2010/10/16|  JR松戸駅西口デッキ|

| 出演 | エレクトリック・チェア、撲殺された放課後、コノエ・マシュマロ

|作品協力| 石塚つばさ

| 森というテーマをもっておこなった2回目のイベント ほぼ前回と同じセットを利用して会場を構成したが少人数の編成だった前回と違い大編成の出演者たちにあわせて。ステージを組み立て。より劇場的な構図をもって配置させた。 駅の利用者も足をとめパフォーマンスを聞いていく人が多かった。

CONCERT!! vol.7

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016-『CONCERT!! vol.7』

| 2010/09/26| mad city gallely |千葉県松戸市本町7-9|

| live | Adachi Tomomi, Lorenzo Senni, Praed, Our House, Fuwa Daisuke, Pearl Alexander, Wakabayashi Jun

 

| 松戸をで活動を開始したマチヅ・クリエイティブの拠点となるmad city gallelyのための可動壁のデザインを依頼された。すでにおこなったイベントを通して経験してきた松戸の街の雰囲気をうけとめて、以前ギャラリーから貰い展示で使ったことがある巨大なドイツ製の美術梱包用の箱にキャスターを付けて、そのまま可動壁として置いた。 その通常か壁として立ててある箱を横に倒しそのまま舞台してコンサート会場をつくった。

 

 

 

 

森の情景

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014-『森の情景』

|2010/0725| JR松戸駅西口デッキ|

|いつもは通りすぎるだけの駅前が、アート解放区に。芝生をモチーフにしたアート作品が展示され、自然環境を体感できる不思議な音空間となる会場で、気鋭の若手アーティストによる音楽やダンスのパフォーマンスが展開されます。ほかでは体験できない、一日限定の真夏の夜のイベント。ビールを飲みながら、開放的な気分に浸れます。
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舎恩会

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2010/03/27「舎恩会」
□FOOD:他人の部屋
□ LIVE : 亜鉛 unt エビオス, アボカズヒロ, 大山エンリコイサム, 大和田俊, Karluv207, キングクンニリングス, 楠本征広, 酒井幸菜, 佐藤公哉, 霜村佳広, 庄子渉, Taro Peter Little, まくらとジョーロ, 安澤洋, 安野太郎
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CON TEMPO RALLY

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2010/03/22「CON TEMPO RALLY」
□LIVE : 梅林太郎, 古澤龍, 網守将平, 土屋大輔, 髙橋宏治, 川口成彦, 須東裕基, 角銅真美
□ORGANIZE : 網守将平
□PA : 滝野ますみ, 堤裕吏衣
□FOOD : 小料理屋 きく谷

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157623566331069/

10年代突入と共に消えるおっとり舎に於いてささやかな催しが行われる。ここに集ったのはゼロ年代における消費社会の申し子達であり溜め込んだMPを使いたくてウズウズ している連中である。今回ここに出現するのは彼らによる現代にふさわしきカタルシスの 散開であり、惜しくも葬られることになるおっとり舎への偲びと再生への希望であり、次 世代への問いの投げかけとも言い換えられるかもしれない。芸術とアート、音と音楽、時間と空間、ポップとアヴァンギャルド、Twitterとmixi。対峙させられること になった者達の助け合いとぶつかり合いをとくとご覧アレ。
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MAD花見ナイト

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013-『MAD花見ナイト』2010/0321

|2010年3月21日(日)17〜20時|松戸駅西口デッキ広場|

|アーティスト|大和田俊, リリカル・リリィ, mun, NEOhetare, NEN|主催||戸駅周辺にぎやかし推進協議会 |運営|NPO法人CoCoT |協力|マチヅ・クリエイティブ, おっとり舎

|春分(しかも桜の開花日!)、松戸駅西口から徒歩10秒のペデストリアンデッキにて、老若男女、昼と夜、地元民と外部からの若者、伝統文化と現代カルチャー、あらゆる境界を横断すべく、混沌と下町情緒溢れるパーティーイベントを行います。

|千葉県松戸市にて活動をしているまマチヅ・クリエイティブを主宰する寺井元一さんとともに、松戸の街に何かを仕掛けようというイベントの一貫として行われたもの普通は道路とみなされているため使うことができない駅のペデストリアンデッキに街の中から借りてきた、提灯、紅白幕、ビールケースなどをつかい即興的に場を組み立てた、そこで販売されるビール、中華料理も街中から毎度出前で届けてもらうなど、しっかりと時間をかけて街と関係性をつくってきた、寺井さんの活動は街にたいする新しい関係性はその後もつづいていく
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CONCERT!! vol.6


2010/03/20「CONCERT!! vol.6」
□GUEST : Zero Charisma, 松村誠一郎
□LIVE : 大和田俊, mun, 庄子渉+伊藤寛武
□PA : 滝野ますみ, 堤裕吏衣
□FOOD : レイチェル食堂

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157623580052047/

2010年3月をもってcon tempoは現在のスペースでの活動を終了します。CONCERT!!シリーズ最終回 となる今回は、イギリスのデュオTeam Doyobi(Skam,UK)のメンバーでもあるZero Charisma(ICASEA,仙台)、芸大芸術情報センター助教の松村誠一郎氏を ゲストにむかえ、5組のアーティストが出演。有終の美をかざります!!

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| 2010/3/19

| 3331 Arts Chiyoda 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14

|アート千代田3331内オープニングイベントで教室だった一室を使い何人かのアーティストのための展示空間として、放送やイベント行うためのスペースとして会場構成を行った。

500以上のダンボールをならべて、会場をつくると同時に、3組のアーティストがダンボールを利用して、作品をつくったり、番組内容を表現する展示であったりと、箱としてのダンボールの可能性をさまざまな面からさぐる機会となった。展示とはべつにコンサートの企画時には、フレキシブル場を変えていくその作業性といったものも空間づくりにおおきく関与していた。

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| 2010/3/19

|東京都千代田区外神田1−14−2

|当初使われていた 秋葉原駅高架下にあるラジオデパートの一室を拠点としてデザインした。制作した段ボールが組み立てられた状態だけでなく、たたまれた状態で、積み重なって舞台となったり、さまざまな形態で日々進化し続けている。

ラジオデパートといえばある程度想像できるかもしれないが、4階にいくまでにはパーツをバラ売りしているような電気屋の間をすりぬけ、喫煙所を通り部屋へとたどりつく。そんな立野もの空間や、そこにメンバーが友達をつれてきて、何か面白いことをしようと話をする。そんば場所にふさわしく、場を取り巻く前のダンボールもふくめて自然とできあがっている洞窟のような空間はまるで野生のようにふしぎな場をつくり不二気をつくっていた。

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7ch

]7ch[ 2010/3-

空間設計・ななチャン段ボールデザイン|DAT (Danball Architecture Team)池田隆志(東京大学大学院)、工藤浩平(東京藝術大学)、関島毅(東京理科大大学院)、森純平(東京藝術大学大学院)|千代田区に旧練成中学校を改装してできたアートスペース アート千代田3331内の企画で学生が主体のなって行うプロジェクトとして学生メディアセンターなないろチャンネルという企画の立ち上げ時に空間構成を担当した。取材として外にでていく活動していく7チャンのためのツールとして、会場構成を含めてさまざまに発展して行く可能性のある段ボール箱をデザインした。

それぞれにジョイントや、ふたをしめるための文化鋲など機能が備わり、中継会場での壁、テーブル、椅子、棚、移動用の箱、またそれ自体がメディアとして、実際に全国さまざまなイベントで利用されている

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space (responce)

 
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028-MCE+『 space (responce)』

(2010 大和田俊)

|東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1-25−1

|音楽とはなんなのか、これは発生された、その音自体よりも、それが以下に空間で響いていくのかということを思考した作品である。 会場中央に3台のCDのプレイヤーが置かれている。CDのプレイヤーからはなんともわからない音がそれぞれに、CDの容量いっぱいに(書き込みの余地はない)入った音が流されている。という会場の音それ自体を3つのマイクから広いつつ、再度スピーカーから再生される、ということが繰り返し持続しながらある作品である。 これはつまり永遠に上書きされつづける、スケッチのようなもので、識別はできないが、最初にかいた絵がなんとなくはみえつつも、その後の手の動きの痕跡や、ふとしたらくがきのようなものがみえてくる。それを響きとしてもう一度考え直す作品である。この場合僕はシステムの整理と、会場をシンプルに構成する際の配置、什器をつくるという形で参加している。

図と地

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026- MCE+『 図と地 』(2010

|安澤洋 霜村

|東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1

|音楽の録音(サンプリング)、記譜からの実践というサンプリングミュージックの形式にそいながらも、それ自体の形式に創造的に思考した作品。制作としてサンプリングミュージックを行う音楽家と共同でデザインを進めていった、というのもその形式自体の建築の作り方との大きな類似について、興味があったからである。2度の作品制作の機会を得ることができ、一度目はMCEの特徴的な3つの空間それぞれに、一つのモチーフをもった音を、置くことを前提に、空間のあり方と演奏方法を含めて、デザインした。 2度目は一畳ほどの同じ形のフレームを3つ展示会場の共用部に配置し、そのなかで、音楽家がつくった作品を流す、それを聞いて踊る。 それを観るという3者がさらに記録されるというまでを一日のながれとして、会期中それらの状況が連続しながら、会場をうつろっていった。日常に非日常的な時間をかさねていく本作では、当たり前のようにタバコを吸う人や、休憩をするひと、ただ通りすぎていくひとなどが、状況に重なっていくことで、見側にぎゃくに、日常への意識の芽生えなようなものもあたえた様に、思う。

 

 

 

 

ワンダーランドトレインに乗って

<a href=”http://www.flickr.com/photos/sora_tuki_taiyou/6860532229/” title=”100307FACET_ottori_0112_58 by junpe, on Flickr”><img src=”http://farm8.staticflickr.com/7185/6860532229_9025c8d350_z.jpg” width=”640″ height=”640″ alt=”100307FACET_ottori_0112_58″></a>
2010/03/07「ワンダーランドトレインに乗って」

□produced by スツセチスー
□パーソナリティ:イハラダハルカ
□スペシャル解説:亀梨にゃーにゃ(アートマネジメント専攻系ギャル)
□DJ:きもとけいすけ
□出演:bco、三好まあさ(東京芸術大学作曲科)、etc

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157623468641197/

No Man’s Land

 

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004「フランス大使館旧庁舎解体前プロジェクトNo Man’s Land– 東京藝術大学系 展示+イベント MEMENTO VIVERE/MEMENTO PHANTASMA…」tokyo

|2009/12/11-03/09

|在日フランス大使館 〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44 |

広尾にあるフランス大使館の旧館の立て替えに伴い、最後機会に様々なアーティストの展示をおこなうというイベント内で芸大系が展示をする機会に、会場制作のチームとして、またaliceを作品として会場ないにさまざまな形で展示設営した。全体の展示の中で内容が入れ替わって行く別館での展示となったのだが、芸大の会期終了後も、全体展示の間会場用の椅子として設置されていた。その後新宿のギャラリーに現在はベンチが保管されている。

建築が終わる、もしくは生まれ変わる瞬間に様々なアーティストがその空間を読み取り展示やパフォーマンスをおこなうその過程は展覧会というよりも工事現場にいるような異様な雰囲気が大使館という特別な場とともに不思議な時間をつくりだしていた。(森純平)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CONCERTvol.5

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2009/11/23「CONCERTvol.5」

→「con tempo」音楽シリーズ第5弾

□ LIVE : jim2achin.e (per, dance, computer, voice, images, photo), Fumihisa Tanaka(per), Manami Kakudou(per), Robert Szeliga(various instruments)

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157622918340998/

 

 

 

町中アート大学

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019-町中アート大学
| 2009/3-
|〒111-0056 東京都台東区小島2-9-10/
| what is”町中アート大学”?|この大学に足を運ぶ目的は、単位を取る事や学位を取ることではありません。
ただ、いろんな人が集まって日本や世界の”アート”と呼ばれているあらゆる芸術文化活動に注目し、それらが今日の社会的状況の中でどのように生活と関わっているのかを学ぶ事によって、アートを取り巻く未来の教育現場のあり方、市場のあり方、地域交流のあり方を探る事が目的です。中心となる活動は自分たちで企画する講座やワークショップの開設と作品展示を主としたビューイングスペース「町中アート大学+美術室」の運営です。毎回、社会と表現の関係を模索しながら活躍する方々をお招きして、発表していただいたり、ディスカッションしたり、表現したり、、etc。もちろん、活動に深く関わってくれる人達も広く募集しています。これら、活動内容は様々なメディア、例えばwebで動画などが配信される他、自由ラジオ局の「コジマラジオ」によりインターネットとミニFMで生放送するなど、積極的に公開していきます。一般の芸術大学では体験出来ない、より実践的で現実的な”芸術大学”。それが「町中アート大学」です
|2年間ラジオ局として活動をしてきたことの集大成として、大学を創ることとした、具体的には、普通の教室に、部屋を2分割する巨大な階段を挿入して、片側を階段教室、裏を放送室件、研究室。として明確な場所をつくった。いままでにくらべて強固な構築物ではあったが、すでに蓄えられてきた、コトの経験を踏まえた上の、上手に空間をデザインすることができたとおもう。

1ー2 コジマラジオkojima radio

1ー2 コジマラジオkojima radio

オットリ舎とほぼ同時期2007年の初めから関わっている地域ミニFMを使ったプロジェクト、半径500m以内であれば、許可無く自由にラジオ放送ができるということに着目をして普段は広域に広がるメディアというものを逆に利用して、ほんの小さな地域一体にのみにラジオ放送を流すことでうまれる新しい場、そこで放送をつくることによってうまれるコミュニケーションの力を利用して、台東区新御徒町にある旧小島小学校の3階に活動の拠点をもって活動していった。こちらではラジオという固定されたメディアは決まったものとしてあるなかで、どう番組をつくっていくか、その番組のために空間をしつらえるかということを主にあつかっていた。ラジオというメディアに主体をおいているので、放送機器一式をもって、様々な場所でおこなう出張放送という行為も頻繁におこなっている。 そのため一つの空間を使い回していくのとは別に、さまざまな場所や放送局を発生させることを重なっている、また放送という特性上、会場界隈の都市の状況も放送状態につよく寄与するため(例えばアンテナの張り方などにともなう屋上の利用等)、さらに幅広い視点で都市をリサーチし、試行していくことができた。

hide and seek

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030-hide and seek

|2009/11/01 16:00〜16:30|引戸庵|

|ゲスト| 酒井 幸菜(ダンサー)佐藤公哉(音楽家)権藤繭 karluv207 田中文久  角銅真奈美

|企画|森 純平

|音響|庄子渉 大和田俊

|映像|関谷洋子

|写真|安藤瑠美 前田真里

|協力|おっとり舍

 

おととり

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|2009/11/1|引戸庵

 

||ゲスト|大西健太郎 田中文久

|企画|森 純平

|音響|庄子渉 大和田俊

|映像|関谷洋子

|写真|安藤瑠美 前田真里

|協力|おっとり舍

 

 

 

お茶会

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031-お茶会

|2009/10/24|引戸庵|

|ゲスト|松山巌(作家)、森まゆみ(作家)

|協力|東京芸術大学茶道部

|茶碗|茂田真史

 

032-『まちに住むということ』 座談会

|2009/10/24|引戸庵|

|ゲスト|松山巌(作家)、森まゆみ(作家)|進行|元倉眞琴

 

go hug mama

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012-MCE+「go hug mama」

|2009/10/23/,24 |東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1

|作・演出|稲継美保 |出演||遠藤麻衣 中村未来 堀菜穂 山崎朋 |照明・衣装|笹萌恵 |美術|森純平 |音響|佐藤尚子 |制作|宮武亜季 |宣伝美術|宮田篤

|失うものを繊細に感じる。例えばママを喪失すること。 肌の傷のひとつひとつに名前をつけること。

消えてしまうのが怖いその一方でなくしてしまいたいと願う言葉も情感も経験も 不確実なまま両目からこぼれおちるだから深入りして

めちゃくちゃに傷つけたあとに愛撫して もう一度出会いたいと、(稲継美保 )

 

|ただ、床を用意した。いつも練習や、打ち合わせなどで利用している北千住のホールを初めてつかうことができた。元体育館であったそのホールは、黒く塗り込められてはいるが、時計や、窓、扉などにその面影を見出すことができる。その元体育館のフロアーだった床に仮設の客席がおかれ劇場の形式がつくられているのだが、今回はその床を少しだけ整えて、舞台としてつかった、音、光と、衣装とダンス、そして床。 ただそれがそこに在るだけの舞台。(森純平)

引戸庵

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|2009/10-11|〒110−0002 台東区上野桜木2-10-6|

|制作|西川連 森純平 李頴 林映里

|協力|たいとう歴史都市研究所、東京芸術大学保存修復建造物研究会

 

|コンセプト|MACHI-YATAI PROJECTは、台東区のまちの一画に仮設の空間や装置を配置し、日常の風景を一変させるプロジェクトです。 3年目となる今年。アート作品をただまちの中に置くのではなく、街の中に茶事をする場を仕立て、街も含んだストーリーを展開します。点ではなく面として街に関わる為、3つの場をそれぞれに仕立て上げ。独自の作法と、茶事を通じてその場や空間を味わいます。谷中の路地が露地となり、いつもは出会うことのない街との出会い、人との出会いを生み出すきっかけとなりますー

|引戸庵|谷中の街からたくさんの引き戸をあつめてくる。人が立ち寄り、引き戸をスライドさせる度に空間は変化していく。それは時に茶所となり、時に宴会場となり、時に舞台となる。

また、あつめてきた引戸は、土地の相続や高齢化、建物の老朽化などさまざまな理由によって取り壊されてしまった、谷中界隈の古い木造家屋で使われていたものであり、これらを集めて創った引戸案は新たな空間を創りだすと同時に谷中の歴史を表現するものとなる。

 

ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト

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002<art-Link 上野-谷中>「ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト」

| 2009/10/4,10|東京都台東区谷中1ー6|

谷中で数日間だけ行われる回遊型のアートイベントに展示をすることになった、会場は根津駅に近い玉林寺と、大きな杉の木で有名なミカドパンの間の細い路地である。

そのあいだに百人の小人を回遊させて、街をみるためのきっかけをあたえることをおこなった。 その数日間、それ以外の谷中の街にもすこし遠出した小人達が出現して、様々な人が驚きをおぼえたと噂にきく。

こちらでは、フランスと展示の間にふと気付かせるのではなく、散策の中で様々なのもをみつけ、それらの行為全体を通して、新しい自分になるといっったイベントのコンセプトに沿い。それら道端に生活している小人達の写真をとってもらう、という行為を設定した、人々はまるで昆虫学者のように、道端から、塀の上などを谷中の魅力的な路地を右往左往しながら、じっくりと観察していった。

上野タウンミュージアム2009

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003「上野タウンミュージアム2009」

|2009/09-

|東京台東区循環バス「めぐりん」バス停各所他17箇所|

|ナントでおこなったプロジェクとの帰還展。今度は一から会場を街のなかから自分たちで選ぶことができた。僕は同時期に台東区でおこなわれているUTMプロジェクと他のメンバー達の会場を結ぶ 区の循環バス「めぐりん」のバス停にベンチが無い場合が多いことを発見し、アートをきっかけとして、17カ所40程のバス停や展示会場にベンチをおいた。実際単純にベンチというだけでは、置くことが難しい場所でも、アートという言い訳を積極的に利用することによって、特例的に許可をえることができて、短時間ではあるが、街にあたらしい方向をみせられたようなきがしている、期間限定ということもありやはり撤去しなくてはならなかったのだが、撤去時に近所の方々に御礼をしてまわると、ほとんどが、置いていけばというような肯定的な意見をいただき、つよい可能性を感じた。

 

コジマラジオ@横浜

021-コジマラジオ@横浜
|2008 9月11日ー14日
|ART PLATFORM横浜セミナ
|〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-5-1

|会場になった藝大新港校舎のスタジオにでっかく遠藤一郎さんの「未来へ」が掛けられました。
我々もインドネシアからレザ・アフィシナというアーティストとラジオ番組を生放送するためにはるばる横浜へと出張です。
写真は放送を会場に流している様子です。(真ん中に写っているのがラジオ)コジマラジオはここで日替わりでメンバーを置き、レザと共に自由にラジオを放送していました。
なんと新港校舎はトリエンナーレ会場が隣接しているので、そこでもラジオが聴ける好状況!搬入の時にはFMヨコトリ時の音源をかけて1人で楽しんだりしてました。
12日はヨコトリのプレオープンにも招待してもらいました。コジマラジオの活動も成長したもんだ、と実感しつつ森君と周りました
ちなみにコジマラジオ史上もっとも簡素なラジオブースでした。あっ、でも2日目からはレザさんやメンバーがチラシとかのアイテムでちょっと彩ってくれました。
今回は何にも設定せずに行ったのでどうなるかと思いましたが、全体のセミナーが大変面白く興味深い内容だったので、我々も一緒に楽しめました。この企画に誘って下さいましたAITのみなさんありがとう! (毛原大樹)

プロゼルピーナ

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010-TAC+「プロゼルピーナ 」

2009|利賀演劇芸術祭

|2998/8/25.26|利賀スタジオ|

|出演|稲継美保・酒井幸菜・坂本沙織・山崎 朋 安達みさと・牧野まりか|振付| 酒井幸菜、|照明|木下尚己、|美術| 森 純平、|衣装| 笹 萌惠 |演出|坂田ゆかり(アートユニット EUCALYPTUS/東京都) |作| ゲーテ

|2008年6月8日、東京・秋葉原。白昼の歩行者天国で17人が刺され、7人が命を奪われた。あの日、かけがえのない友人を失い、皮肉にも生は鮮やかになった。東京では毎日悲しいニュースが絶えない。しかし、それはニュースではなく同じ街で本当に起こっていることなのだと被害者は初めて知る——『プロゼルピーナ』は神話である。東京とは遠く離れた死後の世界の物語。美しい天界を突然奪われた未熟な女神は、運命の前にあまりにも無力だった。その嘆きの先に彼女は何を見るだろうか。

利賀だから何かできるかもしれない。春を運ぼう。(坂田ゆかり)

|パラーディアンスタイルの磯崎新が設計した劇場はホールを中心に放射状に空間がひろがっていた、私は、天界、上空をイメージさせる梯子をモチーフに、各軸線上に楽器や、スクリーン、白い絨毯などとともに門を配置した、場面ごとに照明と役者がそれらの軸線を顕在化させ、さまざまな奥行きをもった時間をつくることができた(森純平)

 

『つづく』

 

2009/08/23『つづく』@柏waRter

□LIVE : 大和田俊, 縮図, 庄子渉, ダウヂング同好会, リリカル・リリィ

□DJ : アボカズヒロ, shuichi morizono aka oZoN, NEN × ko-bun

 

つづく.com

 

「つづく」

2009/06/28「つづく」@柏waRter

□LIVE : 大和田俊, Karluv207, 縮図+佐藤菜穂子, 庄子渉, 長島みのりfeat.針谷久美子, birdguhls, リリカル・リリィ □DJ : Arni Kristjansson, shuichi morizono aka oZoN, DJ Nen (AREION)

 

ナントカエイト

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|ナントカエイト|この『alice』のきっかけとなった場所。東京藝術大学とナント藝術大学に大学間国際交流プログラムへの参加がきっかけとなった。東京藝術大学の大学院生から4名、ナント藝術大学から4名が選抜され、2009年5月から6月にかけてフランスに、9月から10月にかけて日本にてそれぞれ3週間、8名全員が現地制作をするというプログラムである。またフランスでは、「ESTUAIR 2009 Nantes〈〉Saint-Nazaire」日本では「上野タウンミュージアム2009」に参加した。選ばれたメンバー動詞ではじめに協議したことは8名全員で一つのプロジェクトをおこなうか、各々が個別の作品制作を行うかという点であった。日本側の学生だけでも専攻は油画、彫刻、建築、先端芸術表現とばらばらで、各々の表現技法や関心は多様であった。結果的には8名がそれぞれ個別の作品を制作をすることになるのだが、その結論に至る前に8名全員んで一つのプロジェクトを行う場合を想定して、それぞれがプランを出し合う機会を設けた、その時共有していたテーマが、専攻がバラバラであるがゆえに特定の技術に偏るのでなく、「誰にでもできること」から考えるというものであった。 (森純平)

 

001「ESTUAIR 2009 Nantes〈〉Saint-Nazaire」

|2009/05-|france nantes |

|アートによるメセナ活動の発祥の地で知られるフランスナントに滞在し、その近郊にあるサンナザールという造船の町の、原子力潜水艦基地の屋上で展示をすることになった、そこは、第一に潜水艦の為に作られているため、不思議なスケールをもっていた。作品は1/1では、そんな敷地を展示場所とするための会場用のベンチとなり、1/50では会場をあるきまわる小人のための建築物となるものを会場に配置した。ふとした瞬間に小人の世界に入り込むフランスの人々達の反応はもう一度、建築の強さを考える大きなきっかけとなった。

 

街をみるための装置

Alice

|街をみるための装置|ぼくはもう大人になった。

とリビングの椅子のしたで、秘密基地ごっこをしながら母親が夕ごはんをつくっていた時のことを思い出しながら。いってみた。さて、そうつぶやく僕の体は大きくなったけれど。

 

僕が大きくなったのか。はたまた世界が小さくなったのか。

 

それは今でもいまいち分からない。あの時の椅子の下には確かに洞窟が広がり、ロボット基地ができていた。ぼく自身がそこで何かをつくるというよりも、どんな基地で何がおきているのかをイメージするばかりだった。

そう思い出す僕は。今でも人形をつかって、今度は逆に小人の世界を想像して楽しんでいる。フランスの小女につまみあげられたり。谷中の猫とであったり。崖のような壁に圧倒され。広大な原子力潜水艦の基地の屋上を冒険した。

やっぱり世界の方が小さくなったのかもしれない。

だって、予想だにしていなかった。僕が海を越えフランスの地であたらしい友人と酒をのみ。上野の街を洞窟に、たくさんの秘密基地を置くことができた。

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|この作品は「状況をつくること」ではあるが、「建築家として状況を作ること」それ自体を確認するための作品でもあった、結果は、以降の説明にもあるように、予想以上に人はモノも含めた上で、信頼していいものだということが言える。

 

「つづく」

 

 

2009/4/26「つづく」@柏waRter

→ おっとり舍インタラクティブ企画

□LIVE : 大和田俊+庄子渉, 縮図, Taps Work, リリカル・リリィ・DJ : Arni Kristjansson, shuichi morizono aka oZoN, Toshiomi Yamaguchi

「CONCERT vol.1」

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2009/04/11「CONCERT vol.1」

→「con tempo」音楽シリーズ第一弾

□LIVE:カール・ストーン, 安澤洋, 大和田俊+庄子渉, 杉本喜洋

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157617088552115/

http://www.flickr.com/photos/sora_tuki_taiyou/sets/72157616893231605/

プロゼルピーナ

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011-TAC+「プロゼルピーナ 」2009|フェスティバル / トーキョー 演劇 / 大学09 春

|2009/3/28,29

|東京芸術劇場 小ホール2 |〒1710021 東京都豊島区西池袋1-8-1|

|出演|稲継美保・酒井幸菜・坂本沙織・山崎 朋 安達みさと・牧野まりか

|振付| 酒井幸菜、

|照明|木下尚己、

|美術| 森 純平、

|衣装| 笹 萌惠

|演出|坂田ゆかり(アートユニット EUCALYPTUS/東京都)

|作| ゲーテ

|—春の女神— 天界で花を摘んで暮らしていたプロゼルピーナは、ある日突然冥王の手によって連れ去られ、冥界の妃となった。母親である豊穣の女神は悲しみ、以来地上に恵みをもたらすことをやめてしまった。毎年プロゼルピーナが天界に帰省すると再び歓びが満ち溢れ、地上に<春>が訪れると言われている。 1776年、ドイツの文豪ゲーテが27歳のとき、このギリシア神話をもとに著した独白劇。200年以上の時を越え、現代の東京に死後の世界の神話を再構成した新演出『プロゼルピーナ』は、2008利賀演劇人コンクールで評価を受け、東京での再演を望まれていた。

|舞台中央に浮くスクリーンアニメーションによってプロぜルビーナの記憶を表現した映像を映る。それと同時に4本の柱がだんだんと上に吊られながら立ち上がっていき、神殿の姿をなす。前回に引き続きギリシア神話を柱をつくることによって、天国と地獄の関係性を一つの在り方として表した。典型的な劇場の形式をもつ空間ということもあり、装置事態が形態や変容していくことによって、シーンをきりかえることを意識した。(森純平)

つなげらじお

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| 2009/02/24
|埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1丁目501−1|

|在日ボランティアネットワーク×東京芸術大学音楽環境創造科毛利研究室×
|在日外国人の小学生などを対象としてワークショップを行う際の。その発表の場として、ラジオ放送や、私が担当した映画館などといった場所を一日だけ大宮朝鮮人学校につくりだし、最後は韓国自慢の焼肉をみんなでたべるというコト。普段はあまり子どもを対象として空間をつくったことがなかったので、ある程度の安全性と、仮設であることのバランスや、祝祭的な雰囲気をつくるための装飾といったいみで、よく検討、部屋ごとにバランスをかえることなどで、それを調整した。具体的には建物2階にある絨毯のひかれた図書室を放送局として、既存の家具をくみあわせることにより場所をつくり。 学校中央にある体育館の中央に、白いビニールシートをつかった蚊帳のような形のスクリーンを4面に対してつくり。工作室ではTシャツ作りのワークショップを行うといった、学校全体をつかった場所と状況をつくりだした。
|コジマラジオの共同プロジェクト、その名も「つなげラジオプロジェクト」参加したのは、在日ブラジル人と在日朝鮮人の子ども達でした。大体が2世または3世で、日本語がしゃべれる子も多かったです。人種の違いは、それぞれの校風に良い意味で影響が出ていて面白かった。ブラジル人の子ども達は、おおらかで陽気で、音楽やパフォーマンスが得意。朝鮮人の子達は、はにかみ屋で、でもみんなとてもしっかりしていた。少なくとも子ども達の間には、人種の壁は存在していないようでした。彼らがこれから築いていくであろう、新しい国際交流のかたちに期待します。(安藤留美)

ラジオたけし

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|2009/02/14
|東京都千代田区外神田四丁目14-1-2f|
|2月14日、フジテレビ「少年タケシ」とワークショップ等を数多く手がけるNPO「CANVAS」が秋葉原で書く・詠む・しゃべる をテーマに5つのプラグラムを開講します。
私たちコジマラジオは社会学者の毛利喜孝先生と共に『ラジオ・タケシ』を開局します。メディアリテラシーについて学べます。
|これは、「少年タケシ」との共同でおこなったwsであるが、秋葉原UDXの3階にある、ひろい多目的スペースのJRの線路が見渡せる窓際に銀座でつくった、ロの字型ブースを再利用して、配置し。その奥を放送ブース、室内側をwsスペース、親御さんの閲覧場所として、つくった。広い場所に、装置をつかって拠点をつくった訳だが、個性のつよい、ブースによってがイベント自体の集中力が素晴らしく、良い状況をつくりだしていた。

「おっとり日和」

2009/01/23-25「おっとり日和」

→ ダンスと音楽のコラボレーションをテーマにしたイベント第3回。

□LIVE:あだち麗三郎、飯田能理子、岩坂昌倫(表現)、大石俊太郎、大山エンリコイサム、大和田俊、小田富美子、葛城梢(Karluv207)、河村若菜、権頭繭、酒井幸菜、坂本沙織、佐藤公哉(表現) 佐藤菜穂子、霜村佳広、庄子渉、杉本喜洋、関口将史、関達郎、園田空也(表現)、竹内英貴、並河咲耶 古川麦(表現)、松岡美弥子、Mickey k. 櫻井、山崎朋、安澤洋、横山夏子(Karluv207)□STAFF:岸洋子、笹萌恵、森純平、森脇洋平・協力:保坂いずみ

http://www.flickr.com/photos/sora_tuki_taiyou/sets/72157613089529274/

自然光

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027-MCE+『 自然光 』ラジオ、スピーカー、窓のための自然光 (2009 安澤洋)

2008/12/20,21|東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1|音|安澤洋|建築|森純平

|音響的空間にとどまらない空間において、その空間が作品の第二の主体(いわば演奏者)となれるようなパッケージの制作。録音媒体とそれを空間かするさいの留意点をまとめたテクスト(あるいは図表)をもって作品とし、様々な特殊性にあわせてさらなる相違と解釈を盛り込んだ音場を構築し、発表することを持って公表する。

|再現性のあるコンサートとは例えばなんなのか、CDを流す時どうしてもCDの音になってしまう。 本作は、媒体としてCDにと演奏指示書が添付されたものを配布され、それを再現可能にするということに特徴がある。演奏は、ラジオテレビなどの放送、窓をあける外音、そして、CDになどからながす媒体から構成されており、その関係制のみを作曲することによって、毎度まったく違うことを前提としながらも、作品としての強度を持たせている。 またそのフレーム自体が、音楽だけでなく、積極的に環境の音をとりいれていることなどもあいまって、音というよりもその状況自体を再現していることもいえる、とても実験的ではあるが完成された作品としてある。

自然光

コジマラジオ 小沢剛ゼミ最終回

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025-コジマラジオ 小沢剛ゼミ最終回
|2008/12/13
|〒111-0056 東京都台東区小島2-9-10
|小山くん、杉山くん、伊勢くん
|炊飯器でおでんをつくるのがこの店のこだわりです。美術を信じる大将と美術を信じたい若者がおでんによって一つになります。
小沢さんは、本当に貴重な話を私達にしてくれます。こんな、飲んだり食べたりしている画像しかありませんが、内容はかなりまじめであり、実践的であります。こんなにも創造性が豊な講義が今まで我が油画科で行われたでしょうか?なぜ芸大は来年度以降小沢さんを手放してしまうのか、そして、大学はもっと小沢さんと学生が向き合う機会をつくろうとしなかったのか。もっと早く学生側からアプローチしておくべきでした。(毛原大樹)

クリスマスコンサート

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2008/12/13 クリスマスコンサート@千寿桜小学校

□LIVE:安澤洋, 二木康介, 霜村佳広/杉本喜洋,川村尚子/大和田俊, 庄子渉, 岸洋子□Architect:森純平

http://www.flickr.com/photos/sora_tuki_taiyou/sets/72157611234689400/

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157611312409516/

音楽劇「ナイチンゲールとばらの花

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2008/10/19 音楽劇「ナイチンゲールとばらの花|The Nightingale and the Rose」

□STORY:オスカー・ワイルド□MAKE:momo椿*・出演:ふじたかこ、岩本昌子(朗読)、菅野舞子、権頭繭(アコーディオン)、佐藤公哉(パーカッション)、   関口将史  (チェロ)、中村大史(ギター)、古川麦(ホルン)

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157608452490339/ http://www.flickr.com/photos/sora_tuki_taiyou/sets/72157608307570783/

こじまらじお@scai

022-こじまらじお@scai
|2008.07.06 [Sun] 14:20
|© SCAI THE BATHHOUSE〒110-0001 東京都台東区谷中 6-1-23 柏湯跡 |

|SCAI でラジオの二日目です。今日は高橋悠治さんのピアノと田中泯さんの踊りを放送しました。普段の会話も先をよむことはなかなかできませんが、それ以上に不思議な即興の音楽と、舞踏を放送した。まさしく、こんな音をラジオできいても何も分からないであろう放送は、コジマラジオのもつ特殊性を明確にあらわす、放送となったようにおもう。中継じたいは普段美術品のそうことしてつかわれている裏側からおこない。アンテナを銭湯だったころのな残りである煙突につなげ、今は昨日をもたない柱を再度利用するという意味でも特異な放送であったと思う。

「おっとり日和」春

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2008/04/12,13「おっとり日和」春

→ダンスと音楽のコラボレーションをテーマにしたイベント第一回。

□LIVE: 岸洋子(ダンス)× 表現(音楽)、 霜村佳広(ダンス)×大和田俊(コンピュータ)× 杉本喜洋(リズムマシン)×庄子渉(ピアノ、コンピュータ)、 Plastic note(演劇、ダンス)、OEIL(ライブペインティング)、森脇洋平(ダンス)×安澤洋(傘立て、コンピュータ)× 庄子渉(ピアノ) http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157606486194480/   http://www.flickr.com/photos/sora_tuki_taiyou/sets/72157607562234396/

 

「ネグリさんとデングリ対話」

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023-エルニーニョ最後の刺客、「ネグリさんとデングリ対話」。

|2008/3/29,30
|東京芸術大学絵画棟〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8|

|これが3月29日と3月30日の二日間だけなんですが、この開催期間が絶妙で過酷でした。
まず28日に銀座の放送をしている最中に別働隊をつくり、上野芸大の絵画棟8Fにラジオブースの設置準備と翌日の放送準備をします。
29日の昼間は機材の関係で銀座にて放送した「ネグリへのプロローグ」を再放送。この日は銀座の最終日なので搬出後、その大量の機材を上野へ搬入。30日はメーンイベントである「大ラウンドテーブル@藝大石膏室」を生放送!という流れです。
これがコジマラジオ上野の調整室。絵画棟屋上への道を封鎖です! 絵画棟1Fの大ラウンドテーブルの会場です。
ここでは1Fから映像と音声がケーブルで送られて来てそれを屋上のアンテナより大学界隈へ放送。さらにスカイプを通して小島小に送信しました。
そして石膏室に入りきれなかったお客さん達は大浦食堂などでコジマラジオを聴くことになります。こちらはかなりバタバタしていたにもかかわらず、当初の予定どおりコジマラジオが機能したのはネグリ氏招聘プロジェクトのみなさんのおかげだと思います。そして我々は自由ラジオとして終わりの見えない放送をイベント終了後も夜遅くまで行うのでした。

コジマラジオ銀座

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024コジマラジオ銀座-
|2008/3/24,29
|ギャラリー58
|〒104-0061東京都中央区銀座4丁目4−13|

|一週間、毎日12時から19時までミッチリ放送してました。毎日違う表情のイベントが開催されました。出演者の総勢はざっと40名ほど。

|ある程度の広さをもったギャラリーをまず常時放送局とするためのラジオブースを設置した。そのラジオブースは、カウンターテーブルの様に、劇場のプロセニアムのようにロの字型をしており、基本的にはその奥で放送を行うということをそうていしていたが、それ自体が動く壁としていたこともあり、番組ごとに、ギャラリーの使い方を変えながら、普段とはちがう場のあり方を提示できていた。

3/24
|『舍展』 出演者:おっとり舍
3/25
|『アーキサミット08東京春の陣』 |出演者| g86(メンバー/鎌谷潤、小林篤昌、坂根みなほ、山道 拓人) その他
3/26
|『提灯ラジオ』 出演者:提灯検査 団員
|『コジマ便り』 出演者:坂口寛敏、毛原大樹、安藤瑠美
|『能管の響き-室町時代にタイムトリップ』 能管演奏:長崎裕起子(森田流)
|『春の号砲! 本日は破天荒也』 出演者: 秋山祐徳太子
3/27
『ネグリへのプロローグ』 出演者|武盾一郎、山根康弘 、毛利嘉孝、池上善彦 、大山エンリコイサム 、EGA(one hand clappin’)、OGI(荻野竜一) 、いちむらみさこ、小川テツオ 、村田訓吉、、木幡和枝、平井玄、自由ラジオの皆さん、北澤理恵
3/28
『ラブレター特論』 出演者:山口功、川上華恵、亀山友紀代
3/29
『THE OPENING IN THE RADIO』 出演者:池田拓馬、佐藤ゆかり
『前座として、81年度会』 出演者:毛原大樹、山口功、坂口直哉、鈴木わかな 他『82年アーティスト』 出演者:芦立さやか、他82年生まれのアーティスト