プロフィール

Junpei Mori / 森純平
architect / 建築
Biography : born in Malaysia,1985. Graduated from the Department of master course of architecture, tokyo university of the arts 2011-worked  tokyo university of the arts,established “Mad_Lab“,joind “dss project”,”spectacle  on  the  bay project”.2009 the chief editor of ” KUKAN28 ” .2008 established “con tempo project”.2007 “KOJIMA RADIO“,”OTTRSHA“established.

1985年マレーシア生まれ。2011年東京藝術大学大学院建築科卒業、在学時より建築から時間を考え続け、舞台美術、展覧会、コンサート等状況を生み出す現場に身を置きつづける。主な作品にalice(ナントビエンナーレ)、引戸庵、マイタワークラブおっとり社(ottr.li)、madlaboPARADISEAIRSITEprojectの企画運営など。

建築と文化をつくることを生業とする。

 

略歴

1985 マレーシア生まれ。
2009 東京藝術大学美術学部建築科 卒業
2011 東京藝術大学大学院建築科 卒業
2011 madlabo 設立
2011-14 東京藝術大学大学院建築科教育研究助手
2014 PARADISE AIR企画運営
2016 東京藝術大学美術学部特任助教
2016 OKU設立

 

受賞
2006 安宅賞 受賞,山際照明造形美術振興会 奨学生
2008 平山郁夫奨学金 奨学生

主な活動
2004 自宅の現場監督をする
2005 寺を造る
2007- 北千住にてオルタナティブスペース「おっとり舎 」設立/北千住,東京
2007- 旧小嶋小にて地域ミニFM局「コジマラジオ」企画運営/御徒町
2009 千葉県松戸市にてMADCITY プロジェクトに参画
2014 PARADISE AIR設立
2014 geidaiRAM 研修生
2014 野外彫刻プロジェクトSITE 企画・運営
2015 遠野オフキャンパスに参加
2015 geidai RAM コラボレーター

Awards : 2007 hirayama ikuo award,2006 ataka award
Areas : design of architect,furniture,interier,stage,and so on.and make the situation around spaces.

1026 都市を作っています。

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都市を作っています。

そのまちは街の問題を共有することができる都市です。
そのまちはアーティストがアーティストとしていられる都市です。
芸術さえあれば無料で泊まることができて、まちの人に受け入れられる都市です。
何かをしたいと思えば、それを手伝ってくれる人がいる都市です。
そんな噂を聞きつけて、どんどんアーティストがやってくる都市です。
何かをやりたいと思った時にはまちの人が話を聞いてくれて、応援をしてくれる都市です。
そのまちにはは未来を創造することができる人々があふれています。

これは夢じゃなくて、ほとんど実現していることです。

同時に日々この街が続いていくようにいろいろと頑張ってます。

 

 

そんなこんなで、ただいまその街、松戸に

アーティストとして韓国かでデイリーが滞在中です。

そしていよいよ!デイリー滞在の終盤にあたって(え?もう終わりかよっ!?)2つのイベントを行います!

一つは彼が松戸の街で聴いてきた音たちをを初めて街の人に聞いてもらう水中コンサート。(人が初めて音を聴くであろ水中ですね。)
もう一つはそんな「聴くこと」自体をパフォーマンスにするという街の中でのコンサートと滞在報告会です。

 

彼は滞在期間中、我々がお願いした「街の人との交流をおこなうこと。」との予想を大きく上回り、ほぼ毎日のようにパーティーを行い、毎度Kポップでフロア温め、踊り、飲み歩き、はたから見たら遊んでいるだけに見えるような活動を繰り広げてきました。

しかし、そこで知り合った街のクリーニング屋さんの大きな作業場の音を聴きに行ったり、町内会のおやじたちの街の自慢話を飲み会で聞かされ、もちろん街にいるアーティストたちの声を聞いたり。滞在中のパチンコ屋の音を聴いたり。最後にはプールにまでとびこむことになりました!

ついつい彼の表現しているものばかりを見ていたけど。実はひたすらに聴いていたんではないだろうかと思うのです。それが彼の創作ではないのかと

そんなデイリーの聴いた街の音を聴くのがとても楽しみです。

 

というわけで当日でもご連絡くださればなんとかできると思います。是非ぼくらのまちへ遊びに来てください。

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教育活動

2011-14 東京藝術大学大学院建築科教育研究助手
2011学部一年 椅子課題
2012学部一年 椅子,空間課題
2013学部一年 空間,学部三年地区設計課題
2012ドリフターズサマースクールTA
2013 ドリフターズサマースクール講師
2012東京芸術大学先端芸術表現科IMA概論ゲスト講師
2014AIT トークイベント
2014千葉大学大学院 ゲストクリティーク
2014千葉大学学部2年生 ゲストクリティーク
2014geidai RAM 研修生
2015遠野オフキャンパスに参加
2015geidai RAM コラボレーター
2015千葉大学学部2年生 ゲストクリティーク

出版

2009 東京芸術大学建築家機関誌「空間28」編集長
2013 [音響技術史] 編集
2014 [PARADISE AIR2013]編集
2014「都市への愛キャンパスへの愛」編集,デザイン
2015 [PARADISE AIR2014]編集

舞台

2006
ダンス白州2006 Dance Hakushu 2006孤独は山になく、街にある。/白州,山梨|建築

2007
Don Giovanni /東京芸術大学奏楽堂,東京
bomsong   /川崎アートセンター,神奈川
ダンス白州2007 Dance Hakushu 2007土ン中、私は種子か まとうは空衣。/白州,山梨|建築

2008
pi-na/利賀芸術村,富山
pi-na/東京芸術劇場
ダンス白州2008 Dance Hakushu 2008縄文という生命(いのち)|建築

2009
自然光/
go hug mama/
ダンス白州2009 The Final Dance Hakushu 2009 四つの節会 /白州,山梨|建築

2010
DSS10_YCC/
Mad Deck Project/

2011
DSS11 /KAAT 神奈川芸術劇場 ,神奈川|舞台

2012
DSS12 /象の鼻テラス,神奈川 |講師

2014
石原淋 ソロダンス続・続『野をさがす』/PLAN B,東京 |舞台
石原淋 ソロダンス続・続・続『野をさがす』/PLAN B,東京 |舞台

2015
石原淋 ソロダンス
 「続・続・続・続『野をさがす』」|舞台
独舞石原淋「象が聴こえる」/PLAN B,東京 |舞台

0728

今日は,(夏休み風に)表現と酒井幸菜さんが川俣さんの作品でパフォーマンスをやるということでもちろん行く。

彼らには,毎回僕が場所を創るときに,

その場所を開くために何かしらをお願いして音や踊りなどを行なってもらっている。

 

http://www.interlocalization.net/tokyoinprogress-news/?p=262

 

最近,建築においてもコトのデザインが当たり前のようになってきて(略す)

プログラムや,ワークショプなど,建築と人をつなぐための時間のデザインがなされるようになってきているけど。

それらはやはり特別な日や,来るためのきっかけでしかなくて(ちょっと強引に)。

その後,建築にはささやかだけれども,暑い日差しから少し一休みするための日差しや,

ふと何かを眺めるための腰掛けや,上の足音が気持ちよく響いてきたり,そんな日常を鮮やかにしてくれる場所として,

きっと在るはず。

 

そんな場所達に彼らは,当たり前のように光を当ててくれるのです。
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のろわれてるかどうか。

デザイナーやクリエイターにとって必要なのは、完成とかオリジナリティなんてもんじゃない。のろわれてるかどうか。

以前蜷川幸雄さんに言われたことがある「ヨウジサン、のろわれてるね。」と”狂気”か、あるいは”のろわれてるか”ーそれ以外はスタイリストだね。ほうとうにどきん、とする服を作る人は、どこか呪われている気がする。何が会ったんだろう、この人と思わせるような。ニュージェネレーションと呼ばれるようなデザイナーたちの仕事ははこういう視点もあるね、こういう切り口もあるねという仕事が殆どで、腹の底から、魂の底からドカンと出してくるようなのがあんまりない。時代の軽さなのか、粋だねってのはあるけど。こんな状態が続いていくと服の重要性がどんどんなくなっていくような気がする。悲観的に聞こえるかもしれないけど、そういう意味で、これから僕がやらなきゃいけないとおもっているのは”服”を取り戻すというコト。流行とはファッションとかじゃなくて服を服自身ととして取り戻したい。

MR2001/12 ヨウジヤマモト

 

0324 松戸アートラウンド

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なんだかんだで、毎年あーだこーだと意見を言っている松戸アートラインに、今年は具体的に関わって来ました。

春からまず前年度のアートラインを今年につなげるためのトークイベント(マルプル)シリーズを企画し始め、

それが発展していくうちに来年度に向けての運営、webの在り方など根本的なコンセプトメイクを事務局の寺井さん、庄子さん、アーティストの中島祐太さんとともにやって来ました。今回のトーク企画もそんな流れの中で、現在どんな活動が動いているのかをお知らせするために行います。

会場は写真で一番目に付く回転展望台にて。

4月中旬に発表する、重大企画のプレゼンもメンバーを代表して行います。

概要

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0206 雪 雨

雪のおかげで午後のプレゼンが明日に変わり、明日の予定だった九段下へ。

来年のことについて打合せと、日々神経が開通していくという刺激的な身体のお話。その観察力と描写力はさすが。

展示は六十年代、学部二年生の彼らが芸祭にむけて冊子をつくったことから現在。現在から五十年先の未来の話になるかな。

 

その後

松戸に戻ってきてハーブアンドドロシー。同じく六十年代から始めたアートコレクションの話。

その映画自体は後編を制作するための無料上映という未来に向けたシステム。

 

そして電車にて、

買ってから一気に読みつつも、最後に読みきれなくってカバンにはいっていた遡行を読み切る。

今度は現在から過去にむかって遡って行く本だ。

 

以下、

演劇を建築と読み替えてメモ

 

でも、建築一般を好きと思う資質がかけているということが同時に、建築というとてつもなく古く古く、そのぶんだけ太い幹を持つ形式の叡智という恩恵に預かる資質もまた僕には欠けているということなのだとしたら、どうしよう?どうかそれとこれとは別のことでありますように。

 

今の僕にとっては、自分がつくるものが新しい建築であろうとするよりも、その古くて根源的な太い幹をしっかりと備えている建築であろうとすることのほうが、ずっと大事だ。もしも新しさが大事なのだとしたらそれは僕にとって、建築の根源的な幹を備えるための現代における仕様を模索するためにはどうしても新しいところに辿りつく必要がある、というそのかぎりにおいてでしかない。新しさは目的ではなくて、結果でしかない。ただし、それは不可避的についてくる結果なのだ。

0203パフォーマンス「深沼」/ 0222『琥珀の島』展

スクリーンショット 2013-02-02 23.38.00

ええと、急遽の情報UPだったので応援ついでの宣伝。

(竜君勝手に写真かります。)

 

思えば一年ほど前に佐藤公哉(表現)さんから「今度新しいCDをつくるんだけど、それのイメージのための美術を創ってくれない?」という話がきていました。同時に田村さんからは「春から粟島でレジデンスするからなんかしようよ」的なことも。

 

結果として僕は、

彼ら(表現)に美術をつくるかわりに、

彼が滞在した粟島を彼らのレコーディングのための場所として用意するということにしました。

 

(これはその夜の写真ですね)

そんな二組が同じ場を創るというわけで、

是非、

皆々様ご覧頂ければ幸いです。

 

以下、最初に一緒に島に行った時の映像と情報。

 

最終日のイベント|地下駐車場にて、田村友一郎「深沼」

田村友一郎の作品がある地下3階駐車場にて、深川の伝統芸能、木遣りが特別に催されます。

日時:2013年2月3日(日) 15:30~
場所:MOTアニュアル2012展 田村友一郎展示スペース
(東京都現代美術館 地下3階駐車場)
無料

■木場の木遣り
木場木遣保存会
演目:「隅田川」ほか

■「仮)いいたいことがある」改め「深沼」
出演:田村友一郎、田村友一郎
謡:佐藤公哉
笛:古川麦

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表現(Hyogen)・鈴木竜一朗『琥珀の島』展

アコースティック編成に生まれ変わった表現(Hyogen)による、架空/実在の島を舞台としたコンセプト・アルバム『琥珀の島』。
写真家・鈴木竜一朗とバンドメンバーが、写真とインスタレーションによってギャラリー空間とその島を重ね合わせます。

会期:2013/2/22~2013/3/3
会場:HIGURE 17-15 cas
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里3丁目17-15
03-3283-6216 http://hgrnews.exblog.jp/

*オープニングレセプション*
2/23(sat) 18:00~
表現(Hyogen)LIVE:19:00~

*クロージングパーティー*
3/2(sat) 18:00~
表現(Hyogen)LIVE:19:00~

http://sound.jp/hyogen/

美術

2007
「出張小島ラジオ」ギャラリー58,銀座|企画

2008
上野タウンアートミュージアム2008「街にアート」/台東区,東京|出展

2009
第51回「東京藝術大学 卒業・修了作品展」/東京都美術館,東京|出展
「広島!!」(chimpom!!作品)/nadif,東京|協力
tuaire 2009「Nantes cas 8」/サン・ナゼール,フランス|出品
上野タウンアートミュージアム2009「なんとかエイト」 /台東区.東京|出展
上野タウンアートミュージアム2009「まちやたいプロジェクト」 /台東区.東京|出展
「NO MAN’S LAND」/旧在日フランス大使館庁舎別館、東京|会場構成

2010
「WUNDERKAMMER 驚異の部屋」(田村友一郎作品)/トーキョーワンダーサイト青山.東京| 空間構成
TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL「tokyo nude_」(平本正宏作品)/トーキョーワンダーサイト渋谷,東京| 空間構成
藝大・台東・墨田観光アートプロジェクト「マイタワークラブ」 /墨田区,東京| 企画運営
「建築はどこにあるの」(中山英之作品)/東京都近代美術館,東京|製作協力

2011
Cinema de Nomad「漂流する映画館」『5windows』(瀬田なつき;監督,蓮沼執太;作曲)/横浜,黄金町| 企画運営
黄金町バザール「夜不来臨」(田村友一郎作品)/横浜,黄金町|企画,協力
cinema labo 「実験する映画館」/横浜,黄金町|企画運営
「この世界は、ひとつづきか、否か?《This world is continueous or not?》」(田村友一郎作品) トーキョーワンダーサイト渋谷,東京 |協力
第51回「東京藝術大学 卒業・修了作品展」/東京芸術大学,東京都 |出展

2012
東京藝術大学助手有志展/東京芸術大学陳列館|企画,会場構成
『MOTアニュアル2012―風が吹けば桶屋が儲かる』、田村友一郎作品)東京都現代美術館,東京|協力
すみだパレード| スタッフ
まつどアートライン| 出展
第52回東京藝術大学 卒業・修了作品展「Scales」(大和田俊作品)BANKART1929 ,横浜|協力

2013
PARADISE AIR LONGSTAY PROGRAM(daily, panel)|企画運営
「都市への愛キャンパスへの愛」企画運営

2014
RADISE AIR LONGSTAY PROGRAM(ALEXSANDRA,mattt sheridan)|企画運営

2015
TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL[dissolution]トーキョーワンダーサイト渋谷、東京 (大和田俊作品)|協力

スムーズと「ラフ

スムーズと「ラフ」
あらゆるところがスムーズならば、アートはラフな性質を持つものとなる。
コモンはスムーズで、ユニークはラフだ。
録音はスムーズで、ライブはラフだ。
コマーシャルはスムーズで、アートはラフだ。
典型はスムーズで、発明はラフだ。
未来には、ラグジュアリーはラフになるだろう。*

*:OMA/AMO, Rem Koolhaas, Project for Prada Part 1, Fondazione Prada Edizioni, 2001.