カッティングプロッターとサインデザイン

 僕の家は崖に立っている。
法規上は一番下の階が半分地下にうまっているので地下一階その上に1、2階があるのだが、2階が道路とつながっていて普段はそこが玄関になっている。
実際家族の間でも各階の呼び方は曖昧だった。2階の居間をメインにとらえる母からかんがえれば地下2層 地下を寝室にしている僕からかんがえれば3階だし。そりゃ感覚が合うはずがない。
最近は下と上っていう方向性だけで話をすることが多い、気がする。

今年(2010)できたART千代田3331のオープニン時に一つの企画の立ち上げ、展示計画を仲間とともにおこなう機会があった。
オープン前日僕達も展示のつめで追い込んでいるときに、3331スタッフや大勢のボランティア他の入居者も最後の大詰め作業をしていた。そんな大詰め作業の中、建築のサインをスタッフがカッティングシートを使って張っていた。時間はオープン前日の夜の9時これから会場全体に貼るという。

僕はシートを貼る際に水平を呼びかけながら。不思議な気分になった。
建築家としてはサイン計画はたしかに仕事範疇ではないかもしれない(けれど安藤さんなど勝手な張り紙の禁止など普通はそこまで含めてデザインをするはずである。)
けれどアートの拠点として。アトリエやギャラリーといった昨日をもった3331ではデザイン料を払うよりも一台のカッティングプロッターを買って今後も自由に場所の名前を変えていく可能性を選択したわけである。単純にデザインはしてあって貼り作業を委託しただけかもしれないし、デザインをできるアーティストやスタッフがいるからかもしれない。展示の設営のことを考えると購入したわけでもあく当たり前にもっていたというだけかもしれない。
けれど完成したときにすでに建物の一部として出来上がっているサインよりも。自分たちで部屋の名前を考えて、名付ける。そんな少しの可能性をもった建築のほうが素敵なんじゃないか?
設計意図とはかけ離れて不動産屋として広告だらけになってしまった建築や、カッティングシートだけで壁を構成されているヨドバシカメラなど、実は意外と近くにあるのかもしれないけれど。僕が建築をつくる時はプロッターをつかったデザインがいいなあ

山川冬樹パフォーマンス

日時:2010/12/12(日)
開場:17:00 / 開演:19:00
会場:都市綜合開発第三ビル(松戸市本町21-2)
入場料:無料
出演:山川冬樹

プロフィール:
ホーメイ歌手/アーティスト。
1973年、ロンドン生まれ。
音楽、美術、舞台芸術の分野で活動。
身体内部で起きている微細な活動や物理的現象をテクノロジーによって拡張、表出したパフォーマンスを得意とする。

主催:松戸市, 「松戸アートラインプロジェクト2010」実行委員会, NPO法人CoCoT
企画 / 制作:おっとり社
機材協力:田口造形音響
協力: 一友会館, 葛西屋呉服店, 関宿屋, 八嶋商店

状況を築くこと

美味しそうにお茶を飲んでいる人がいる。
そこには心地良さそうな、テーブルと白い椅子があって。木のすこし古ぼけた床がある。
よくみると、大きな家からちょうどよい距離をもって配置されているようである。
見渡すと庭の木の向こうにはもうすぐ完成をむかえるスカイツリーがみえる。
例えば建築がそういった時間も含めた空間をつくることを目標とするならば、テーブルや床を作ることと同時にお茶を出すこともなくてはならないコトなののかもしれない。

ここで、状況をつくることを極論化するとすごく美味しいお茶だけをだせばいいということになりそうだけど、やっぱり人には、ゆっくりと座れる椅子や、安心のできる床は必要だ。ただ、せっかく砂浜にきているのに、わざわざ床なんかつくらなくていいかもしれないし。気持ちのいい原っぱだったら、一枚のシートをしけばいいかもしれない。

ものだけでなくコトをつくる可能性を自分のなかにもつことによって、いままでの建築のつくりかたがすこし広くなるのではないだろうか。こんかいは実践をとおして、そのモノとコトのバランスをどうすべきか、ということ問うてきたこと、その結果は多様ではあるけれども逆につうていしていた状況をつくるプロセスを考察してきた。

 

建築とは必然的にある種の状況をよみとり空間化し、表現していかなければなりません。
けれどそれと同時に、その状況の全体性はうしなわれ、「形式化」「単純化」「構造化」「歴史化」「権力化」「建築化」してしまいます。

至極当然ですが、そんな熱狂的で創造的な空間化の責任を引き受けつつもつねに、現在の人々がつくりだす生活の全体性、複雑さというものをどうにか、わしづかみにして、建築をつくりたい。

ものだけでなくコトをつくる可能性を自分のなかにもつことによって、いままでの建築のつくりかたがすこし広くなるのではないだろうか。こんかいは実践をとおして、そのモノとコトのバランスをどうすべきか、ということ問うてきたこと、その結果は多様ではあるけれども逆に通底していた状況をつくるプロセスを考察してきた。

建築の前後左右


|日々高さを更新していくスカイツリー建設現場のすぐ麓、東武線業平橋駅と浅草駅のほぼ間に位置する。高架下で文章をかいている。昨年度までつづいていたUTMプロジェクト(上野タウンミュージアム)につづくGTS(geidai taitou sumida)プロジェクトの中で、僕たち元倉研究室が運営する、マイタワークラブの拠点である。となりでは外壁をサンダーでカットしてハンマーで粉々に打ち砕く振動、10分置き程に通る電車の音。手は昨日のペンキが小指についたまま。パソコンをひらいている。

会場となる敷地を探す中ふと出会った予想以上に魅力的で少し広すぎる、しばらく前までは倉庫として使われていたこの場所の魅力をそのまま惹きだすためにまず僕たちは、ここに藝大のそのもの創りだそうと思った。そこはいつでも行ってみれば誰かしらがそこにいて、本を呼んでいたり、音楽をきいていたり、酒を飲んでいたり。寝ていたり。たまには作品の制作をしていたりする、製図室(他の科だとアトリエ)のような場所。課題の講評などをおこない、たまにゲストをよんできてレクチャーなどをおこなうラウンジのような場所。なぜか夜になるとやってきて練習を始めだす音楽家、なぜか他の科の奴も机をかりて制作をしていたりもする。ふとした時に気づくと友達が展示をしたりして、遊びにいってそのまま酒を呑む。何か特別な「モノ」がそこにあるわけではなくて、誰かがいて何かしらの「コト」がおこっている、そんな場所。

学部のころの建築科の課題ではあくまでも、問題の中である条件、敷地があたえられて、それらをデザインをして人に伝えるというプロセスを学ぶ。けれど建築ができあがるにはその前になぜか借りられてしまった、今回のような倉庫や、決まっていた大きなプロジェクト、街の人との不思議な交流のような状況があり。出来上がったあとには、もちろんその空間で起こるさまざまな出来事、生活がある。そういう建築の前後にある「コト」がないと建築はもちろん成り立たない。そんな「コト」とはなんだろうと。学部後半から、課題と平行して学外でさまざまなことに関わってきた。院生ではさらにそれを研究の目的として活動をつづけている、そんなことを一緒にしてきた仲間と一緒に、今回のプロジェクトを創りあげている。

建築があって、その後に生活が生まれるのか、その生活のなかで起こる状況によってまた建築が必要とされるのか。僕にはどちらかわからないけれども、どんな時でも。あくまでも建築の前にあるコト、後ろにあるコトとその間にある建築との境界線を探し続けなくては行けないと思う。

ここ数年でたぶん日本で一番注目を浴びているスカイツリーの建設という壮大な「コト」の麓で、自分たちの手だけでつくりあげる壮大な「コト」を生み出す建築をつくりあげられるっていうのも、まぁそんなとこだ。 (森純平)

club my tower

| 2010/10-11|club my tower|東京都墨田区向島1-2-13|

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プログラムとしての状況
設計するには他の人ととつくられるあとの状況を共有することが必要である、そのために、マイタワークラブでは、テーマや、場所の方向性などをメンバーと一緒につくっていくところからはじまった。具体的には現在において最もモニュメンタルなスカイツリーをいかに扱うかという点である。今回は、それらタワーの存在を以下にす自分に意味付けるかといった意図から、マイタワークラブと組織自体を定義しなおし、その活動として、場所を運営していう形をとった。

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4っつのいえ

 

すっごく久々のアップです。
最近はつぶやきで今までこのブログで書いてきたようなことであれば、ことはたりていたので、もう書かないとおもっていたのですが。

ちょっと思い立って。

今日は4つの家の話

これは僕がいままで関わって来た建築の数です。

現在一応建築家として建てている秋田の住宅、
高校在学中に父親と一緒に設計をして、現場監督などを浪人中に建てた自邸
その家を建てた大工さんの下で大工として造った寺
あとはおまけで阪神大震災に被災して避難してきた祖父たちが住宅メーカーと一緒に建てたときに図面をひたすらかいていた小学生のころ。

今日はじめて気がついたのですが、この僕が関わっている建物には、一つとして今僕が学んでいるような建築家という職能の人はいなかった。
今の秋田の住宅はコンセプト、空間構成までは思い通りにできているけれども、施工、実施図はほぼ工務店にまかすことになっているし。
自邸は構造計算以外にはまさしくDIY好きな父が、まず2級の資格をとったうえで、造ったくらいのセルフビルド
寺にもカッターシャツを着てパイプを加えたまさしく建築家がいたけど、かれは全く設計をしていなくて、和様で!みたいな。親方がほとんどの設計をしていた。

つまりは今、僕が建築家の在り方を真剣に考えるなかで、実感として無いのは当然だということだし。
経験としては例外かもしれないが、やはりこれは多くの他の人達も同じようなものではないか。

ということ

 

森の情景2

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015-『森の情景2』

|  2010/10/16|  JR松戸駅西口デッキ|

| 出演 | エレクトリック・チェア、撲殺された放課後、コノエ・マシュマロ

|作品協力| 石塚つばさ

| 森というテーマをもっておこなった2回目のイベント ほぼ前回と同じセットを利用して会場を構成したが少人数の編成だった前回と違い大編成の出演者たちにあわせて。ステージを組み立て。より劇場的な構図をもって配置させた。 駅の利用者も足をとめパフォーマンスを聞いていく人が多かった。

CONCERT!! vol.7

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016-『CONCERT!! vol.7』

| 2010/09/26| mad city gallely |千葉県松戸市本町7-9|

| live | Adachi Tomomi, Lorenzo Senni, Praed, Our House, Fuwa Daisuke, Pearl Alexander, Wakabayashi Jun

 

| 松戸をで活動を開始したマチヅ・クリエイティブの拠点となるmad city gallelyのための可動壁のデザインを依頼された。すでにおこなったイベントを通して経験してきた松戸の街の雰囲気をうけとめて、以前ギャラリーから貰い展示で使ったことがある巨大なドイツ製の美術梱包用の箱にキャスターを付けて、そのまま可動壁として置いた。 その通常か壁として立ててある箱を横に倒しそのまま舞台してコンサート会場をつくった。

 

 

 

 

森の情景

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014-『森の情景』

|2010/0725| JR松戸駅西口デッキ|

|いつもは通りすぎるだけの駅前が、アート解放区に。芝生をモチーフにしたアート作品が展示され、自然環境を体感できる不思議な音空間となる会場で、気鋭の若手アーティストによる音楽やダンスのパフォーマンスが展開されます。ほかでは体験できない、一日限定の真夏の夜のイベント。ビールを飲みながら、開放的な気分に浸れます。
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久々に。ブログ。

お久しぶりです。元気してます。
日に焼けています。 
髪を切りたいです。
ビーサンはいています。
本をつくっています。
住宅をつくっています。
いろいろたくらんでいます。

さてはて、ブログと言うものを放置してはや云々。

ほんと今の思いつきなのですが、

いろんなところで、活動をしていて、ただの下請けのように仕事をしていると思われているのかなと思いました。
というわけで言っておきたいのは、一緒に仕事をしている人に興味をもち、面白いとおもい。楽しいと思いやらせています。 そういうわけで、もし僕の周りにいる人は、それは僕が大切だと、時間を共有したいと思っている人ですよろしくお願いします。

最近連絡がとれていないひとも、色々連絡してなにかしたいなーと、溜りに溜まってこのブログを書いていたりもします。また、何か仕掛けましょ。悪戯したいです。

と、いうわけで、勝手気ままに、仕事を一緒にしている人を紹介していってみようかと思い立ったわけであります。(唐突)その仕事を告知するついてに。w

これは、また勝手なのですが、僕の同級生で「しょうじ」というひとがいます。平仮名だったり、カッコつきなのは、正直あんま知らないからですw
けど、彼のブログを何かで読むことがあって、実はいまも購読していますが。
http://ameblo.jp/jobana/
その内容というのが出会った人を紹介というか、ただ、何かをいっていて、けどそれが、凄くいいなーと思ってさらっと読んでいます。

そんなことも理由の一つかもしれませんが、とりあえずそんなところで。
早速。
田村友一郎さん
http://www.tokyo-ws.org/residence/2010/04/post-305.shtml
あした、ワンダーサイト青山でOPEN STUDIOがあります。
そこで展示の手伝いというか、設計をしてきました。
彼とはフランス大使館の展示の時にであって、卒展やら、入学式やらでフト出会います。映像作品かな?写真といっていましたが。 
すごく面白いです。(ああ、こんな単純にはもちろんいえないけれど、まぁ実際みてください。)そういえば、ナントにこの間レジデンスでいったようで、今日ナントークなどしましたとさ。

はい、あきてきました。笑
明日は、先着9人ずつの2回公演なので、早めにいってください。

OPEN STUDIO 2010/5月 プレゼンテーション:藤倉大氏(作曲家)、ゲスト・トーク:小沢剛氏(美術家)

*

会 期:
2010 年05月22日(土)
時 間:
11:00 - 18:00
入場料:
無料
主 催:
公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
会 場:
トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス
アーティスト:
招待作家プロジェクトプログラム
ビッター/ヴェーバー(写真/オーストリア)*
藤倉大(作曲/日本)

国内クリエーター制作交流プログラム
亀井佑子(ヴィジュアルアート/日本)
mamoru(サウンドアート/日本)
下道基行(ヴィジュアルアート/日本)
田村友一郎(ヴィジュアルアート、パフォーミングアート、デザイン/日本)

リサーチ・レジデンス・プログラム
リャンシン・ジン(ヴィジュアルアート/中国)
ジョンウン・イム(キュレーション/韓国)
モム&ノエス(ヴィジュアルアート/スペイン/協力:institut ramon llull)   
ビシュワ・シュロフ(ヴィジュアルアート/インド)

*印のアーティストは、TWS渋谷で開催される展覧会に参加しています。

         Japones2.jpg(Momu & No Es)



トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンスでは、国内外から集まったクリエーターたちが様々な人と出会い刺激を受けながら創作活動を行っています。その制作の現場を一般に公開するイベントとして「OPEN STUDIO」を定期的に開催しています。今回は、世界中でいま熱い注目を集める気鋭作曲家、藤倉大さんが一時帰国し、プレゼンテーションを行います。自身の創作活動や作品について語る貴重な機会、お聞き逃しなく!また、各分野のスペシャリストをお迎えして行う「ゲストトーク」では、海外でのレジデンス滞在や作品制作を多く手掛けている美術家の小沢剛さんをお招きし、「旅と制作」をテーマにお話しいただきます。皆様お誘いあわせのうえ、是非ご参加ください!

スケジュール:
11:00-18:00 オープンスタジオ
13:00-14:00  プレゼンテーション 藤倉大(作曲家)
15:00-16:30 ゲストトーク 「旅と制作」 
            ゲスト:小沢剛(美術家)

ゲストプロフィール:
小沢剛(美術家)
1965年東京生まれ。東京芸術大学在学中から、風景の中に自作の地蔵を建立し、写真に収める《地蔵建立》開始。93年から牛乳箱を用いた超小型移動式ギャラリー《なすび画廊》や《相談芸術》を開始。99年には日本美術史への皮肉とも言える《醤油画資料館》を制作。2001年より女性が野菜で出来た武器を持つポートレート写真のシリーズ《ベジタブル・ウェポン》を制作。2004年に個展「同時に答えろYesとNo!」(森美術館)、09年に個展「透明ランナーは走りつづける」(広島市現代美術館)を開催。

 

おっとり舎

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より大きな地図で ottr を表示

1−1おっとり舎 ottr 2007-2010
元洋品店だった町家を改装したいとの相談を電子音楽をおこなっている友人から受けたことから関係性がはじまった場所
当初の改装から関わることによって運営メンバーとして、企画の立案と各イベントごとに会場デザイン。イベントがない日常での家具の配置や使い方の整備管理人のような立場を通してそこでおこる状況に関わっていった。僕以外の4人メンバーは電子音楽などの作曲をおこなっているのだが、当初はその楽器など機材の倉庫として建物をかりた。そんな中、場所として整えるにあたり私がすこし綺麗に改装しすぎたためにイベントをしようか、というような流動的な雰囲気のもと,かれらが学部を卒業するまでの3年間に渡り場が変わり続けていった。
イベントの内容や、場所の使い方事態も流動的であったが常にそれらの状況や、特殊性を理解しつづけるという、ラディカルな姿勢をメンバーと共にもちつづけることができていたため、毎度場を一新しながら状況をデザインしていくことができた。

 

 「おっとりというのは現代人の忘れかけている日本の心で、調べてみると言葉の由来は’夫をとる’すなわち結婚を考える女性の心境にあるらしいよ。美しい言葉でしょう。血気盛んな若いあなた方がそんな言葉を提示してくれたということが僕はうれしいんだ。」
Yさんがそう褒めてくださったとき、僕は少し戸惑った、というのも、いかにも現代離れした’おっとり’という言葉は当然いくらかの皮肉もこめていたし、十分に気をてらった表現のつもりだったからである。「若い」僕等が’おっとり’なんて言葉を平然と口にできたのも、その皮肉性というか、奇妙さを頼みの綱にしているところがあったからだ。それを抜きにしてしまうことは致命的といえば致命的だった(だって恥ずかしい)のだが、しかし、まぁ、なんというか、どうでもいいことに感じてしまった。マスク越しでもはっきりと分かるにこにことわらうYさんのその表情が僕等は大好きで、彼との関係の中では、その言葉に強い説得力が生まれざるを得なかった。

 

これはおっとり舎設立当初にメンバーによって書かれた文章である。私たちがとらえていた言葉の意味ははっきりとは示されていないが、このように異なった定義の上で、言葉の意味が重層的に捉えられることを積極的にうけいれる姿勢そのものに、私達のスタンスの存在を表す文章であると思い、ここで引用する。まさしく活動をかさねることによって様々なイメージをかさねていったのだ。
ただ、そのように、固定されない場をつくっていくことは、クリエイティブではあったが、逆に場を整えるという集中力を毎度必要とするということである。最初の1年ほどはそうやって、自由に場所をかえていったが、しだいに、アーティストがレジデンスをはじめたり、イベントの空間形式を固定することによる、クリエイティビティーのようなものへと関心は移っていったが、あくまでもポジティブに場を理解し続けるという姿勢は貫かれていた。 総体として3年間で40以上ものイベント、アーティストのレジデンススペースは、さまざまな企画の打ち合わせスペースなどとして日常的な場の移り変わりを試行することができ、ここでの経験は以下でのべるさまざまなの状況のデザインのベースとてつよく残っている。私意外にもここでイベントを行った出演者などが多くいるのだが、かれらも、こういった、何も決まっていない場所で、イベントを作るということや、共作をとおして、建築家のように場所を読む力をある程度そなえ、現在も後続してさまざまな状況で活躍をしている者が多い。

舎恩会

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2010/03/27「舎恩会」
□FOOD:他人の部屋
□ LIVE : 亜鉛 unt エビオス, アボカズヒロ, 大山エンリコイサム, 大和田俊, Karluv207, キングクンニリングス, 楠本征広, 酒井幸菜, 佐藤公哉, 霜村佳広, 庄子渉, Taro Peter Little, まくらとジョーロ, 安澤洋, 安野太郎
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CON TEMPO RALLY

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2010/03/22「CON TEMPO RALLY」
□LIVE : 梅林太郎, 古澤龍, 網守将平, 土屋大輔, 髙橋宏治, 川口成彦, 須東裕基, 角銅真美
□ORGANIZE : 網守将平
□PA : 滝野ますみ, 堤裕吏衣
□FOOD : 小料理屋 きく谷

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157623566331069/

10年代突入と共に消えるおっとり舎に於いてささやかな催しが行われる。ここに集ったのはゼロ年代における消費社会の申し子達であり溜め込んだMPを使いたくてウズウズ している連中である。今回ここに出現するのは彼らによる現代にふさわしきカタルシスの 散開であり、惜しくも葬られることになるおっとり舎への偲びと再生への希望であり、次 世代への問いの投げかけとも言い換えられるかもしれない。芸術とアート、音と音楽、時間と空間、ポップとアヴァンギャルド、Twitterとmixi。対峙させられること になった者達の助け合いとぶつかり合いをとくとご覧アレ。
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MAD花見ナイト

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013-『MAD花見ナイト』2010/0321

|2010年3月21日(日)17〜20時|松戸駅西口デッキ広場|

|アーティスト|大和田俊, リリカル・リリィ, mun, NEOhetare, NEN|主催||戸駅周辺にぎやかし推進協議会 |運営|NPO法人CoCoT |協力|マチヅ・クリエイティブ, おっとり舎

|春分(しかも桜の開花日!)、松戸駅西口から徒歩10秒のペデストリアンデッキにて、老若男女、昼と夜、地元民と外部からの若者、伝統文化と現代カルチャー、あらゆる境界を横断すべく、混沌と下町情緒溢れるパーティーイベントを行います。

|千葉県松戸市にて活動をしているまマチヅ・クリエイティブを主宰する寺井元一さんとともに、松戸の街に何かを仕掛けようというイベントの一貫として行われたもの普通は道路とみなされているため使うことができない駅のペデストリアンデッキに街の中から借りてきた、提灯、紅白幕、ビールケースなどをつかい即興的に場を組み立てた、そこで販売されるビール、中華料理も街中から毎度出前で届けてもらうなど、しっかりと時間をかけて街と関係性をつくってきた、寺井さんの活動は街にたいする新しい関係性はその後もつづいていく
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CONCERT!! vol.6


2010/03/20「CONCERT!! vol.6」
□GUEST : Zero Charisma, 松村誠一郎
□LIVE : 大和田俊, mun, 庄子渉+伊藤寛武
□PA : 滝野ますみ, 堤裕吏衣
□FOOD : レイチェル食堂

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157623580052047/

2010年3月をもってcon tempoは現在のスペースでの活動を終了します。CONCERT!!シリーズ最終回 となる今回は、イギリスのデュオTeam Doyobi(Skam,UK)のメンバーでもあるZero Charisma(ICASEA,仙台)、芸大芸術情報センター助教の松村誠一郎氏を ゲストにむかえ、5組のアーティストが出演。有終の美をかざります!!

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| 2010/3/19

| 3331 Arts Chiyoda 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14

|アート千代田3331内オープニングイベントで教室だった一室を使い何人かのアーティストのための展示空間として、放送やイベント行うためのスペースとして会場構成を行った。

500以上のダンボールをならべて、会場をつくると同時に、3組のアーティストがダンボールを利用して、作品をつくったり、番組内容を表現する展示であったりと、箱としてのダンボールの可能性をさまざまな面からさぐる機会となった。展示とはべつにコンサートの企画時には、フレキシブル場を変えていくその作業性といったものも空間づくりにおおきく関与していた。

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| 2010/3/19

|東京都千代田区外神田1−14−2

|当初使われていた 秋葉原駅高架下にあるラジオデパートの一室を拠点としてデザインした。制作した段ボールが組み立てられた状態だけでなく、たたまれた状態で、積み重なって舞台となったり、さまざまな形態で日々進化し続けている。

ラジオデパートといえばある程度想像できるかもしれないが、4階にいくまでにはパーツをバラ売りしているような電気屋の間をすりぬけ、喫煙所を通り部屋へとたどりつく。そんな立野もの空間や、そこにメンバーが友達をつれてきて、何か面白いことをしようと話をする。そんば場所にふさわしく、場を取り巻く前のダンボールもふくめて自然とできあがっている洞窟のような空間はまるで野生のようにふしぎな場をつくり不二気をつくっていた。

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かぶりまくりでい

僕直接では

ちなみに北千住関係で、20、21,22と連続して最後にイベント
http://www.ottr.cc/con_tempo/news/index.html

3/22までですが、渋谷1000というものの一環で 渋谷にてR CODE MUSEUM キューアールコード美術館に出展中
http://d.hatena.ne.jp/g86/20100313

3/28にちまで、空間構成をしている。秋葉原art chiyoda3331にて、展示。
http://nanachan.tv/
http://www.3331.jp/

以下その他知人ふくめたイベント達_
◎CONCERT!!
March 20th, 2010
OPEN : 18:30 / START : 19:00
VENUE : con tempo
FEE : 1,500JPY(+1drink)
GUEST : zero charisma
LIVE : 大和田俊, mun, 庄子渉+伊藤寛武, 松村誠一郎

2010年3月、現在のスペースでの活動終了に祭しクロージングイベントを開催中。concert !! シリーズ最終回となる今回はイギリス出身、仙台在住のアーティスト、zero charismaをはじめとしたエレクトロニカ、ポップ系のアーティスト5組が出演。おっとり舎に有終の美を飾ります!

◎MAD花見ナイト
春分(しかも桜の開花日!)、松戸駅西口から徒歩10秒のペデストリアンデッキにて、
老若男女、昼と夜、地元民と外部からの若者、伝統文化と現代カルチャー、あらゆる
境界を横断すべく、混沌と下町情緒溢れるパーティーイベントを行います。

日時 |2010年3月21日(日)17~20時
会場 |松戸駅西口デッキ広場入場料 無料飲食 提供予定
アーティスト|大和田俊(東京藝術大学),リリカル・リリィ,Mun,NEOhetare,NEN
主催 |松戸駅周辺にぎやかし推進協議会
運営|NPO法人CoCoT
協力|マチヅ・クリエイティブ / おっとり舎

◎CON TEMPO RALLY
March 22nd, 2010
OPEN : 18:30 / START : 19:00
VENUE : con tempo
FEE : 500JPY(+1drink)
LIVE : 梅林太郎, 古澤龍, 網守将平, 土屋大輔, 髙橋宏治, 川口成彦, 須東裕基, 角銅真美
企画 : 網守将平

10年代突入と共に消えるおっとり舎に於いてささやかな催しが行われる。ここに集ったのはゼロ年代における消費社会の申し子達であり溜め込んだMPを使いたくてウズウズしている連中である。今回ここに出現するのは彼らによる現代にふさわしきカタルシスの散開であり、惜しくも葬られることになるおっとり舎への偲びと再生への希望であり、次世代への問いの投げかけとも言い換えられるかもしれない。芸術とアート、音と音楽、時間と空間、ポップとアヴァンギャルド、Twitterとmixi。対峙させられることになった者達の助け合いとぶつかり合いをとくとご覧アレ。

◯27日謝恩会
後日告知

◯QR CODE MUSEUM キューアールコード美術館
design by g86(山道拓人+鎌谷潤+中村慶子)
渋谷の東急文化会館再開発地区の仮囲いを利用し、QRコードを用いた美術館を作ります。
新進気鋭のアーティストをキュレーションし、渋谷をテーマにQRコードをキャンバスにして絵画、音楽、映像、アプリケーション、インタビューと次元を変えて、渋谷の遺産と共に展示します。都市における文化的で現代的な展示空間です
場所:新文化街区開発地区 期間:2010 / 03 / 13 ~ 2010 / 03 / 22
期間中、渋谷駅地下コンコース内でアートイベントshibuya1000同時開催
主催:shibuya1000実行委員会
共催:東京急行電鉄株式会社/東京地下鉄株式会社_東京メトロ
協賛・協力:株式会社デンソーアイティーラボラトリ
問い合わせ先:shibuya1000実行委員会事務局

http://d.hatena.ne.jp/g86/20100313

◯Sakai Yukina Solo Dance Performance 「In the Light / In the Wind」
日時|2010/03/14, 21(sun.) 16:00~
場所|神奈川県立近代美術館 *3/14 葉山館, 3/21 鎌倉館
出演|酒井幸菜、表現

◯MADウォール
松戸=MADの名を冠した、壁画ライブペイント。駅徒歩3分のバイパス側壁の
約150㎡を舞台に、オランダのストリートアート界を代表するZEDZ、国内から
大山エンリコイサムとMHAK、3名のアーティストが壁画アート作品を制作します。

日程 2010年3月10日(水)~31日(水)
会場 松戸駅西口6号バイパス(岩瀬立体) http://ow.ly/1dCIB
アーティスト
・ZEDZ http://www.zedz.org/
・大山エンリコイサム http://red1press.com/artist-list/oeil
・MHAK http://red1press.com/artist-list/mhak
主催 根本第三町会 / 根本第九町会
運営 NPO法人CoCoT
協力 松戸市 / NPO法人KOMPOSITION / マチヅ・クリエイティブ / 東葛塗料商事

◯フォトグラフィックカンバセーションズ@WIRED CAFE
3/27(土) 22:00~3/28 (日) 4:00am
第2部 1:00~3:00
ミッドナイト・ハードコア・シンポジウム
『美と崇高のリ-クロッシング――芸術理論の再起動へ向けて』
出演者:池田剛介、加治屋健司、千葉雅也、星野太
http://www.gptokyo.jp/news/index.php

◯桜の園 オンカンダンサーズ
原作      チェーホフ『桜の園』より
作・演出    矢内原美邦(ニブロール)
ドラマトゥルク 長島確(mmp)
コンセプト   佐藤慎也(日本大学)
日時      2010年3月20日(土)21日(日)《受付終了・キャンセル待ちあり》
会場      京王フローラルガーデン ANGE

◯3331関係
連日いっぱい。w

◯TERATOTERA × 東京アートポイント計画
『TERATOTERA お披露目の日』 http://teratotera.jp/

日 時: 2010年3月21日(日)17:30 OPEN 18:00 START(-24:00)
会 場: CAFE ZENON(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-3)
http://www.cafe-zenon.jp/
参加費: 1000円(1ドリンク+軽食)予約不要
主 催: 東京都、東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)
一般社団法人TERATOTERA

<すべてのつながりはこの一夜から>
2010年春、JR中央線高円寺駅~吉祥寺駅区間をメインに、東京・杉並及び武蔵野
地域を舞台とした地域密着型のアートプロジェクトTERATOTERA (テラトテラ)
が始動します。TERATOTERAという名称は、〈寺〉と〈寺〉を結ぶ(高円〈寺〉to
吉祥〈寺〉、あるいはTERA=大地、地球をつなげる)という意味を込めてつけら
れました。
初の公開イベントとなる『TERATOTERA お披露目の日』では、本プロジェクトの
紹介を主軸として、この地域で活動を展開するアートスペースの関係者や縁ある
アーティストが一同に集い、トークショーやライブパフォーマンスを繰り広げま
す。大いなる可能性を秘めたTERATOTERAの記念すべき第一歩の証人となるべく、
ぜひ多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。
すべてのつながりはこの一夜からはじまります。

7ch関係イベントめじろおし。
21日には大友さんライブもあったり。 ですす。
とか。

かぶりまくりでい

僕直接では

ちなみに北千住関係で、20、21,22と連続して最後にイベント
http://www.ottr.cc/con_tempo/news/index.html

3/22までですが、渋谷1000というものの一環で 渋谷にてR CODE MUSEUM キューアールコード美術館に出展中
http://d.hatena.ne.jp/g86/20100313

3/28にちまで、空間構成をしている。秋葉原art chiyoda3331にて、展示。
http://nanachan.tv/
http://www.3331.jp/

以下その他知人ふくめたイベント達_
◎CONCERT!!
March 20th, 2010
OPEN : 18:30 / START : 19:00
VENUE : con tempo
FEE : 1,500JPY(+1drink)
GUEST : zero charisma
LIVE : 大和田俊, mun, 庄子渉+伊藤寛武, 松村誠一郎

2010年3月、現在のスペースでの活動終了に祭しクロージングイベントを開催中。concert !! シリーズ最終回となる今回はイギリス出身、仙台在住のアーティスト、zero charismaをはじめとしたエレクトロニカ、ポップ系のアーティスト5組が出演。おっとり舎に有終の美を飾ります!

◎MAD花見ナイト
春分(しかも桜の開花日!)、松戸駅西口から徒歩10秒のペデストリアンデッキにて、
老若男女、昼と夜、地元民と外部からの若者、伝統文化と現代カルチャー、あらゆる
境界を横断すべく、混沌と下町情緒溢れるパーティーイベントを行います。

日時 |2010年3月21日(日)17~20時
会場 |松戸駅西口デッキ広場入場料 無料飲食 提供予定
アーティスト|大和田俊(東京藝術大学),リリカル・リリィ,Mun,NEOhetare,NEN
主催 |松戸駅周辺にぎやかし推進協議会
運営|NPO法人CoCoT
協力|マチヅ・クリエイティブ / おっとり舎

◎CON TEMPO RALLY
March 22nd, 2010
OPEN : 18:30 / START : 19:00
VENUE : con tempo
FEE : 500JPY(+1drink)
LIVE : 梅林太郎, 古澤龍, 網守将平, 土屋大輔, 髙橋宏治, 川口成彦, 須東裕基, 角銅真美
企画 : 網守将平

10年代突入と共に消えるおっとり舎に於いてささやかな催しが行われる。ここに集ったのはゼロ年代における消費社会の申し子達であり溜め込んだMPを使いたくてウズウズしている連中である。今回ここに出現するのは彼らによる現代にふさわしきカタルシスの散開であり、惜しくも葬られることになるおっとり舎への偲びと再生への希望であり、次世代への問いの投げかけとも言い換えられるかもしれない。芸術とアート、音と音楽、時間と空間、ポップとアヴァンギャルド、Twitterとmixi。対峙させられることになった者達の助け合いとぶつかり合いをとくとご覧アレ。

◯27日謝恩会
後日告知

◯QR CODE MUSEUM キューアールコード美術館
design by g86(山道拓人+鎌谷潤+中村慶子)
渋谷の東急文化会館再開発地区の仮囲いを利用し、QRコードを用いた美術館を作ります。
新進気鋭のアーティストをキュレーションし、渋谷をテーマにQRコードをキャンバスにして絵画、音楽、映像、アプリケーション、インタビューと次元を変えて、渋谷の遺産と共に展示します。都市における文化的で現代的な展示空間です
場所:新文化街区開発地区 期間:2010 / 03 / 13 ~ 2010 / 03 / 22
期間中、渋谷駅地下コンコース内でアートイベントshibuya1000同時開催
主催:shibuya1000実行委員会
共催:東京急行電鉄株式会社/東京地下鉄株式会社_東京メトロ
協賛・協力:株式会社デンソーアイティーラボラトリ
問い合わせ先:shibuya1000実行委員会事務局

http://d.hatena.ne.jp/g86/20100313

◯Sakai Yukina Solo Dance Performance 「In the Light / In the Wind」
日時|2010/03/14, 21(sun.) 16:00~
場所|神奈川県立近代美術館 *3/14 葉山館, 3/21 鎌倉館
出演|酒井幸菜、表現

◯MADウォール
松戸=MADの名を冠した、壁画ライブペイント。駅徒歩3分のバイパス側壁の
約150㎡を舞台に、オランダのストリートアート界を代表するZEDZ、国内から
大山エンリコイサムとMHAK、3名のアーティストが壁画アート作品を制作します。

日程 2010年3月10日(水)~31日(水)
会場 松戸駅西口6号バイパス(岩瀬立体) http://ow.ly/1dCIB
アーティスト
・ZEDZ http://www.zedz.org/
・大山エンリコイサム http://red1press.com/artist-list/oeil
・MHAK http://red1press.com/artist-list/mhak
主催 根本第三町会 / 根本第九町会
運営 NPO法人CoCoT
協力 松戸市 / NPO法人KOMPOSITION / マチヅ・クリエイティブ / 東葛塗料商事

◯フォトグラフィックカンバセーションズ@WIRED CAFE
3/27(土) 22:00~3/28 (日) 4:00am
第2部 1:00~3:00
ミッドナイト・ハードコア・シンポジウム
『美と崇高のリ-クロッシング――芸術理論の再起動へ向けて』
出演者:池田剛介、加治屋健司、千葉雅也、星野太
http://www.gptokyo.jp/news/index.php

◯桜の園 オンカンダンサーズ
原作      チェーホフ『桜の園』より
作・演出    矢内原美邦(ニブロール)
ドラマトゥルク 長島確(mmp)
コンセプト   佐藤慎也(日本大学)
日時      2010年3月20日(土)21日(日)《受付終了・キャンセル待ちあり》
会場      京王フローラルガーデン ANGE

◯3331関係
連日いっぱい。w

◯TERATOTERA × 東京アートポイント計画
『TERATOTERA お披露目の日』 http://teratotera.jp/

日 時: 2010年3月21日(日)17:30 OPEN 18:00 START(-24:00)
会 場: CAFE ZENON(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-3)
http://www.cafe-zenon.jp/
参加費: 1000円(1ドリンク+軽食)予約不要
主 催: 東京都、東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)
一般社団法人TERATOTERA

<すべてのつながりはこの一夜から>
2010年春、JR中央線高円寺駅~吉祥寺駅区間をメインに、東京・杉並及び武蔵野
地域を舞台とした地域密着型のアートプロジェクトTERATOTERA (テラトテラ)
が始動します。TERATOTERAという名称は、〈寺〉と〈寺〉を結ぶ(高円〈寺〉to
吉祥〈寺〉、あるいはTERA=大地、地球をつなげる)という意味を込めてつけら
れました。
初の公開イベントとなる『TERATOTERA お披露目の日』では、本プロジェクトの
紹介を主軸として、この地域で活動を展開するアートスペースの関係者や縁ある
アーティストが一同に集い、トークショーやライブパフォーマンスを繰り広げま
す。大いなる可能性を秘めたTERATOTERAの記念すべき第一歩の証人となるべく、
ぜひ多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。
すべてのつながりはこの一夜からはじまります。

7ch関係イベントめじろおし。
21日には大友さんライブもあったり。 ですす。
とか。

7ch

]7ch[ 2010/3-

空間設計・ななチャン段ボールデザイン|DAT (Danball Architecture Team)池田隆志(東京大学大学院)、工藤浩平(東京藝術大学)、関島毅(東京理科大大学院)、森純平(東京藝術大学大学院)|千代田区に旧練成中学校を改装してできたアートスペース アート千代田3331内の企画で学生が主体のなって行うプロジェクトとして学生メディアセンターなないろチャンネルという企画の立ち上げ時に空間構成を担当した。取材として外にでていく活動していく7チャンのためのツールとして、会場構成を含めてさまざまに発展して行く可能性のある段ボール箱をデザインした。

それぞれにジョイントや、ふたをしめるための文化鋲など機能が備わり、中継会場での壁、テーブル、椅子、棚、移動用の箱、またそれ自体がメディアとして、実際に全国さまざまなイベントで利用されている

IMG_0222
DSC_0028
DSC_0028

space (responce)

 
FACET_stage_011233
FACET_stage_011232

028-MCE+『 space (responce)』

(2010 大和田俊)

|東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1-25−1

|音楽とはなんなのか、これは発生された、その音自体よりも、それが以下に空間で響いていくのかということを思考した作品である。 会場中央に3台のCDのプレイヤーが置かれている。CDのプレイヤーからはなんともわからない音がそれぞれに、CDの容量いっぱいに(書き込みの余地はない)入った音が流されている。という会場の音それ自体を3つのマイクから広いつつ、再度スピーカーから再生される、ということが繰り返し持続しながらある作品である。 これはつまり永遠に上書きされつづける、スケッチのようなもので、識別はできないが、最初にかいた絵がなんとなくはみえつつも、その後の手の動きの痕跡や、ふとしたらくがきのようなものがみえてくる。それを響きとしてもう一度考え直す作品である。この場合僕はシステムの整理と、会場をシンプルに構成する際の配置、什器をつくるという形で参加している。

図と地

FACET_stage_011228
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FACET_stage_011229

026- MCE+『 図と地 』(2010

|安澤洋 霜村

|東京芸術大学千住キャンパス7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1

|音楽の録音(サンプリング)、記譜からの実践というサンプリングミュージックの形式にそいながらも、それ自体の形式に創造的に思考した作品。制作としてサンプリングミュージックを行う音楽家と共同でデザインを進めていった、というのもその形式自体の建築の作り方との大きな類似について、興味があったからである。2度の作品制作の機会を得ることができ、一度目はMCEの特徴的な3つの空間それぞれに、一つのモチーフをもった音を、置くことを前提に、空間のあり方と演奏方法を含めて、デザインした。 2度目は一畳ほどの同じ形のフレームを3つ展示会場の共用部に配置し、そのなかで、音楽家がつくった作品を流す、それを聞いて踊る。 それを観るという3者がさらに記録されるというまでを一日のながれとして、会期中それらの状況が連続しながら、会場をうつろっていった。日常に非日常的な時間をかさねていく本作では、当たり前のようにタバコを吸う人や、休憩をするひと、ただ通りすぎていくひとなどが、状況に重なっていくことで、見側にぎゃくに、日常への意識の芽生えなようなものもあたえた様に、思う。

 

 

 

 

だんちく

七レンジャイのみなさま。

300個了解。電ボールもいいと思う。
プレゼンに向けなんとなく。今思うところを書いてみようとおもいます。
すでにめんどくさくなっているので、途中でやめるかもだけれど。
_
今回の一番の面白さは。「ダンボールによってできる空間」というよりも
「ダンボールによって空間をつくることによって生まれるさまざまな関係」だと思います。
もちろんそれは僕達のメインコンセプトももちろん含めたうえで
◯一日10人以上があつまって、泣きそうになりながら、つくった箱自体にのこる思い出や。
◯そういう空間ができたからこそ、生じている。アーティストの作品。◯番組展示のありかた。しいてはそれよって起こる番組自体の変化。◯普通ありえない実物をつかった、スタディー。それによる300個の追加発注。とかね。
_
そんなダンボール同士に単純ではあるけど、ストーリー(流れを読みやすくする、空間自体の特質も明確にする)を生むための7福神はひとつのデザインであるとおもうけど。
今回の300個発注による施工もせっかくなら。「めざせ777個」とかいって。展示中ずっと作り続けていて。見に来た人に手伝ってもらう。さらには名前を書いてもらって、もしかして最後にはあげるとか。完成して、完結した状態での展示よりも。あと300個が増えることの可能性を想像させることができるとおもうので。 あまり急がなくていいきがします。むしろ、今日もメールでおくられたゴールをみんなで共有する。
想像の余地をあたえることによって、今のダンボール状態がうごめいていく状況を意識させるとか。
ピンチはチャンスというかピッたりだと思います。

中井くんの反論も、前日にぎりぎりスケジュールで、無理を覚悟で追い込むというスケジュールは確実に他(展示、作品、オープニング)がイッパイイッパイになるなかで、それを包み込むべき建築がまだ、完成していない。というのは少し違うかなと思うので、同意ですが。
プロセス型ならありかなーって感じ。
逆に中井君に反論で、もしくかするともっと凄くなる可能性があるのであれば、遊んじゃおう!アジトだしさ!!

です。読みづらくってすいません。
_
今の場合の展示案としては、
◯当初のコンセプトなどの提示とともに。
◯物語としての7福神
◯ゴールとしての777verの模型
◯箱の作り方講座
って感じかな。

_
で、ちなみに明日以降(主に明日)は
◯椅子は明後日の午後届いて。カットもおわっているので、基本完成。
◯電気は買えたのかな?とりあえず工具もってくけど。
◯70個カット。
◯しながら、プレゼン話。

僕は16時から松戸で打ち合わせなので、3時くらいまでです。

です。

あまりにも適当な文章なので、とりあえず建築チームへ。

ワンダーランドトレインに乗って

<a href=”http://www.flickr.com/photos/sora_tuki_taiyou/6860532229/” title=”100307FACET_ottori_0112_58 by junpe, on Flickr”><img src=”http://farm8.staticflickr.com/7185/6860532229_9025c8d350_z.jpg” width=”640″ height=”640″ alt=”100307FACET_ottori_0112_58″></a>
2010/03/07「ワンダーランドトレインに乗って」

□produced by スツセチスー
□パーソナリティ:イハラダハルカ
□スペシャル解説:亀梨にゃーにゃ(アートマネジメント専攻系ギャル)
□DJ:きもとけいすけ
□出演:bco、三好まあさ(東京芸術大学作曲科)、etc

http://www.flickr.com/photos/ottorisha/sets/72157623468641197/

TOKYO nude

018-TWS+『TOKYO nude』(2010)

| 2010/3/20|

トーキョーワンダーサイト本郷 〒 113-0033 東京都文京区本郷2-4-16

| Organize || Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture, Tokyo Wonder Site| Plan / Concept / Composition || Masahiro Hiramoto | Concept / Editorial Design / Text || Takashi Suzuki [S] | Plan / Sound Programming || Shun Owada | Performance || Computer Quartet – Hiroshi Egaitsu Masahiro Hiramoto ryu nakagawa Shun Owada | Sound Planning || Hideaki Numasawa ( kim.co.ltd) | Desk Design || Jumpei Mori|

|電子音楽家と仕事をしていると、わけのわからない電気機器をつなぐケーブルのおおさに驚くことが多い。普通の音楽家の場合は例えヴァイオリンなど眼に見えるものがおおいのだが、コンピューターで演奏をするコンピュータ音楽の場合は先ほどいったケーブルや、デスクトップそれ自体に面白さがあるといっていいかもしれない。トーキョーワンダーサイト本郷で4人の電子音楽をつかう音楽家のためにつくった今回の舞台装置は、そんな音楽家のためのテーブルである、機材や姿勢の違いなどに応じるため高さが変えられるようにしてある天板。 その天板反対面にもうけられる、リアプロジェクション用のスクリーンと反射用の透明アクリルによって、客席の方からみると演奏者のデスクトップ画面と、奏者それ自体が実際に透過したかたちで、かさなって観ることができる。 その演奏風景は東京から音をサンプリングしてきた、原曲のイメージとも重なり、普通の空間とは違う場ができていたように思う。

 

2010のあいだ、 大募集中!!

目標。

1打ち合わせと、創作の日をわけるというか、創作をしっかりする。
2本物をみる。本を読む。
3昼はだれかと何かをしゃべりながら食べる。
4夜は飲みに行く、そういえば8時以降か。
5建築に没頭する。

というわけで、建築をあつく語る人、
昼ごはんを食べる人、
夜のみにいくひと。
一緒に本物を見に行く人。
そのためにお金になる創作の仕事をくれる人。

大募集!!

ああ、ありがたいことにいろんな話をもってきてくれるひとの仕事一つ一つをしっかり終えていかないとな。

ことしもよろしくおねがいします。

2009年まで。

あけましておめでとうございます。

今年も、実家で31日に購入したパソコンの設定、データ整理。
家中の書類整理。いままでの絵とか思い出の品整理。
模様替え。
と整理整頓がやっぱりメインです。

機能実家近所のbookoffでナガオカケンメイトシリーズ最初、最新が半額で売っていたので即売してきました。

最近は就活を考えるなかで、まず日本、世界を考えないといけない!
ということで、久々にそういう視点で情報を整理しています。
そんななかで、今日本をデザインしなおしているD&D projectを含めた彼の発言はデザイナーとしていろいろと良いです。

生活といったら松浦弥太郎(本)
日本といったらナガオカケンメイ 

あ、これちょっとおもしろい

日記といったら、糸井?
建築といったら、藤村さんかな?
おっとりといったらおっとり舎 
ラジオといったかコジマラジオ
世界はだれかな?
本は松岡正剛かなー
舞台はチェル岡田さん
グラフィティはエンリコくん(これはもう第一人者でしょ、こないだのシンポでtop3がそろったぽいので w)
適当さでいったら僕でもいいな 
ダンスは酒井幸菜
通訳は木幡さん(本)
ああ、建築学生といったらg86

主にblogメディアをもっているという話の上でです。
これは今の僕の守備範囲でもあるなー。

あ、新年の目標をかこうとおもったら別の内容になってしまいました。