つなげらじお

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020-つなげらじお
| 2009/02/24
|埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1丁目501−1|

|在日ボランティアネットワーク×東京芸術大学音楽環境創造科毛利研究室×
|在日外国人の小学生などを対象としてワークショップを行う際の。その発表の場として、ラジオ放送や、私が担当した映画館などといった場所を一日だけ大宮朝鮮人学校につくりだし、最後は韓国自慢の焼肉をみんなでたべるというコト。普段はあまり子どもを対象として空間をつくったことがなかったので、ある程度の安全性と、仮設であることのバランスや、祝祭的な雰囲気をつくるための装飾といったいみで、よく検討、部屋ごとにバランスをかえることなどで、それを調整した。具体的には建物2階にある絨毯のひかれた図書室を放送局として、既存の家具をくみあわせることにより場所をつくり。 学校中央にある体育館の中央に、白いビニールシートをつかった蚊帳のような形のスクリーンを4面に対してつくり。工作室ではTシャツ作りのワークショップを行うといった、学校全体をつかった場所と状況をつくりだした。
|コジマラジオの共同プロジェクト、その名も「つなげラジオプロジェクト」参加したのは、在日ブラジル人と在日朝鮮人の子ども達でした。大体が2世または3世で、日本語がしゃべれる子も多かったです。人種の違いは、それぞれの校風に良い意味で影響が出ていて面白かった。ブラジル人の子ども達は、おおらかで陽気で、音楽やパフォーマンスが得意。朝鮮人の子達は、はにかみ屋で、でもみんなとてもしっかりしていた。少なくとも子ども達の間には、人種の壁は存在していないようでした。彼らがこれから築いていくであろう、新しい国際交流のかたちに期待します。(安藤留美)

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