かちこち

言葉を固めるのがいやだった
どうしてもたりないから

概念を固めるのがいやだった
かわるものだから

自分を固めるのもいやだ
変わりたいから。

横文字ならべて自慢ばかり語る建築家の言葉はクソくらいだ
ああだこうだと そこで判断していくのも。
けど何かを客体化するには、何かをのべなくては。変わっていく自分を記すには言葉がいる
いや、いつからかわかってはいたんだ。誤解でも言葉にしなきゃはじまらん。
分かりにくい、けど抽象的な横文字は使いやすい すでに幅をもってるから。

ああクソくらえ

青森県立美術館に寄せる中村さんの言葉 久々に好きだった。バイトいってみようか

そうだ クソったれと叫んで みよちゃん

ps 亀山郁夫さんの
光文社文庫 古典新訳
『カラマーゾフの兄弟』5
エピローグ別巻の中にあった
以下の解説が、どういった間合いか、
精神の奥深くまで入り込んできた。

だが、あいつぐ不幸の中で、
ドストエフスキー文学の方向を決する
一編の小説が生まれた。それが、『地下室の手記』
である。ドストエフスキー文学の
「コペルニクス的転回」とされる哲学的な
霊感に満ちた小説であり、二度にわたる外遊と
アポリナーリアとの愛を通して、「苦痛が
快楽である」というテーゼを、文学的な肉付け
によって体現した作品である。合理主義、
理性の上に打ち立てられた社会主義は、
人間の本性と相容れない。「二二が四は死の
はじまり」である。さらに、サディズム・
マゾヒズムの発見は、それまでの彼の思想的
な基盤を根底からくつがえすほど強烈な
破壊力を帯びるものとなった。

日本とロシアの、ヨーロッパに
対する立ち位置は似ている。

私たちは、自分たちがあたかも、「普遍」
に対する「特殊」であるかのように
思いこまされているのだ。

美には絶対的な根拠はないが、
それでもある力を持つように、
「普遍」と「特殊」の概念は
精神運動における強制場となる。
知識人たちが熱病にかられる。

ロシアの小説家たちが、「大地」
に再生への鍵を求めたように、
日本も古層を掘り起こす必要がある。
しかし、それは、すでに判りきった
ものとして分類され、わかりやすい
名前がつけられ、「博物館の
棚」に収められたものであっては
いけない。

結局、それは、数多の星くずの一つである
「私」の主観性の内側から
こみ上げてくるものでなければ
いけないのだ。

主観性の奥底を掘り下げていけば、
そこに普遍に至る道がある。
そのことを信じることができなければ、
価値のある人生を送ることなどできない。

個別から普遍に至るためには、
徹して遠くを見なければならない。
「ナショナリズム」は、いかにも中途半端
である。

ドストエフスキーは西欧に
滞在して幻滅したが、
かといってロシア・ナショナリズムには
とどまらなかった。


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